東北新幹線はやぶさ。
グランクラスで特別な時間、
憧れが憧れのままでありますように、備忘録とします。
アテンダントさんのきめ細やかなサービス。
革張りのシートは、自分だけのもの。
そして、軽食のサービス。
東北の味をチョイスした、軽いおつまみもいただけます。
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新青森から乗車しましたが、
あっという間に八戸に。
かつての終点の風景も、想い出に。
車窓もごちそうですね。
サンセットとともに、
窓枠は間接照明に。
シェル型の座席はゆりかごのようにリクライニング。後席の方を気にしなくても大丈夫です。
グランクラス。夢の世界でした。
ただの備忘録になってしまいました。
ご覧いただき、甚だ恐縮でございます。