RAILWAYS
49歳で電車の運転士になった男の物語

2010年の映画ですが、

今でも出雲大社前駅では、この電車「デハニ50」があたたかく迎えてくれます。

そして、車内にも入れます。













バタデンさんの心意気に、感謝です。

車内では、映画の印象的なシーンが紹介されています。

そういえば。
些細な出来事が想い出に変わるとき。

そうそう、旅の想い出って、
まるで映画のようだなって、思うんです。



大人が夢見ても
いいんですね。

人生が物語になるなんて、素敵です。

小さくっても、
夢を持って生きなきゃいけませんね。