万里の長城を思わせるような、

勝鬨橋。

跳ね上がるところには信号機がついていて、

もう上がることはないのに、この存在感。

優美なアーチは惚れ惚れします。

跳ね上がる箇所はグラングランと揺れています。まるで生き物のようです。



いつまでも残してほしい、文化財ですね。