写真を撮ることと 最近のこと これからのこと
最近、写真を撮るということは、生きることだと思うようになりました。
限りがどこかにある肉体から離れて、先に、先に伝えるために生きている。
伝えるものとしては画家なら絵だし、音楽家なら音楽、私の場合には写真なんだなと思いました。
視覚で伝える絵画や写真は、音楽のように、耳だけではなく音を身体全身で感じてとは行かない分、伝達する力が基本的に弱いんだとは思うけれど、自分にできることを、出来る限り長く、日々の変化を取り込みながら、ゆっくりと、でも力強く伝えていきたいなと思っています。
ここ最近は、来月、独立開業する知人の女性の為に、作品を作る準備をしています。
写真は女性専用のトリートメントサロンの施術室内の壁に飾られる予定ですが、少しでも癒しの場作りに役に立てることを祈って、ご希望をお聞きしたうえで、場を拝見し、私らしさというエッセンスを加えてイメージをしています。
この撮影はこれからですが、心地良さを保ちつつ、華麗さを秘めたものにする予定です。
次回や次々回の個展の構想も続けています。
脳内でのテスト撮影で常に改良を行っていますが、実際の展示に関しては、これまでと違う何か新しい動きが、ポンっと出てくるような気がしてなりません。 今のところ時期や場所を含めて未定ですが、来年早々にそうなることを夢見て、それが現実となるように、日々地道に頑張っています。