最近、ロシア人の女性と仲良くなり、日本に招待したいという方が多くなりました。

ここで、問題なのは、現在ロシア人の若い女性が短期滞在ビザで入国してバーなどで仕事をしていたり(不法就労)、ビザが切れてもそのまま残留して仕事をしている女性がいるということです。


ロシア人が来日するためには日本人の保証人が必要です。保証人になるためには当然ながら保証能力がなければなりません。定職についているとか、預金がたくさんあるとかです。


時々、面倒だからと言って旅行会社に観光ビザをやってくれないかという方がいらっしゃいますがそれは無理です。旅行会社が保証人になる場合は、毎日、ガイドと観光のプログラムをつけなければなりません。そのため旅行費用が高額になります。また万一女性が逃げてバーなどで不法就労をしたりすると大変なことになりますのでほとんどの旅行会社はこのようなケースではお断りしているのが現状です。


結局、このようなケースは知人訪問ということになり、自分で責任を持って「知人訪問ビザ」の手続きをするしかありません。必要な手続きは外務省に問い合わせてみましょう。リスクとしては日本法令を遵守させることを保証させられますので、逃げられて不法就労されたり、あるいは不法在留されないことです。最悪逮捕されて女性は200-30O万の罰金を取られたり、懲役になったりします。女性が罰金を支払えない場合は身元保証人に請求がくることも考えられますので慎重に女性の身元を調べてから手続きをするのが正解のようです。



ロシアへの観光ビザを取得するにはロシアのライセンスを持った旅行社が発行するビザ・サポートレター(インビテーション/確認書)とその旅行社と契約する日本の旅行会社の発行するバウチャーの2点セットを予め用意する必要があります。そろいましたら、ロシア領事館にてパスポート、写真1枚を用意しビザ申請書を作成して申請します。申請後1週間でビザができあがります。通常5000円の実費がかかります。

 

結局、ロシアの観光ビザを取得するには現地と日本の旅行社を通してホテルの予約を入れざるえず、ホテルの料金がいわゆる外国人料金となり実際の料金とは異なった料金を支払うことになります。


トラブルが多いのは安くしようと思い、インターネットなどで直接ホテルに予約を入れたり、現地旅行社にバウチャーもお願いしたりして、結局ビザの申請ができなかったというケースです。

キャンセル料はしっかりとられますので注意する必要があります。

ロシア出入国記録カードが変わりました。最近よく変更になっているので注意が必要です。

日本国内での入手は難しいです。

用紙はロシア語のみで記入されています。