「愛国心」はなくてはならないものではあるが、ときに暴走の危険性をはらんでいる現代のジレンマでもっとも扱いにくい対象でロシア大統領のプーチンがジョークで軽くいなしているという芸当はなかなかできるものではありません。
その背景には国民の高い支持率があり、対米国の手腕への評価もあってのことですが、政治家としての「キャパ」の高さが伺える余裕を示しています。
むろんそのようなジョークを容認できる受け手(ロシア国民)がいるという付帯条件を抜きにはできないです。
たとえば、同じことを阿部さんが行なったとしたら蜂の巣をつついたような騒ぎになる可能性が非常に高いように思います。
それはともかく外国で行なわれる交渉にはユーモアが不可欠でときに戦略的に使用されることすらあるわけで。
私もロシア語のジョークがいつの日か原語で楽しめるようになることを目指して学習を続けていきたいと思いました^^