【注目のロシアニュース】「ロシア軍侵攻」テレビ番組で大パニック グルジア
信じられないニュースですね。
この「イメディ」というテレビ局は、サーカシビリ政権のプロバガンダ局のようなものですから、なにかしら意図があるのだろうが、国民はたまったものではない。
戦争の恐怖から抜けきらない国民がパニックを起こすのも無理はない。
おそらく、現地の各国大使館も慌てただろう。
そんな動きは全くなかったのだから。
実際に、心臓発作での死亡者も出ているよう。
そして、野党がテレビ局を提訴する動きも出ている。
サーカシビリ大統領は、陳謝だけではおさまらなくなっている。
ちなみに、現ロシアをはじめ、旧ソビエトでは、テレビの報道はかなりコントロールされています。
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「ロシア軍侵攻」テレビ番組で大パニック グルジア
3月16日12時36分配信 CNN.co.jp
(CNN) グルジアのテレビ局が13日、同国にロシア軍が新たに侵攻したとする報道番組を模した30分番組を放送し、国内がパニック状態となった。
新政権テレビ局イメディは「シミュレーション」だとして番組を放送し、最後に番組内容が事実ではないとの断り書きを出した。ただし番組の途中にはそうした説明が画面に出ていなかったうえ、ロシアのメドベージェフ大統領やプーチン首相、2008年8月のグルジア紛争当時に避難するグルジア人などの資料映像が使用されていたことから、驚き慌てる視聴者が続出した。
番組ではニュースキャスターが「最新情報」として、ロシア軍がグルジアの首都トビリシの空港や軍基地を爆撃したことや、南オセチアでグルジア人4人が死亡、6人が負傷したなどと伝える場面があった。
番組から2時間後、同局は画面テロップで視聴者への陳謝を表明。サーカシビリ大統領の報道官も同局のスタジオからの生放送で、視聴者に遺憾の意を表明した。