【書評】堺屋太一が解くチンギス・ハンの世界
■堺屋太一が解くチンギス・ハンの世界
堺屋太一
作家・堺屋太一氏の、チンギス・ハン、モンゴルへの熱い思いが詰まった1冊。
私もモンゴルは是非行きたい国。
氏が解説するチンギス・ハンの歴史は、とてもわかりやすい。
草原を走るチンギス・ハンが見えてくるよう。
しかし、改めてチンギス・ハンが統治したエリアの広さ、偉大さに驚く。
絶対にモンゴルへ行くぞ!
そしてモンゴル馬に乗るのだ~
■気づき・共感
・「チンギス・ハンコンセプト」。
「地に境界なく、人に差別ない」世の中にしようという理念(イデア)を持ったチンギス・ハンは、それにふさわしい具体的構想(コンセプト)を考えた。
それは、
①無限無差別の取り込み主義
②絶対王政
③経済重視
の3つである(P27)
■堺屋太一詳細
堺屋太一
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
堺屋 太一(さかいや たいち、1935年7月13日 - )は、日本の元通産官僚、作家、経済評論家、元経済企画庁長官(第55?57代)、元内閣特別顧問。株式会社堺屋太一事務所および株式会社堺屋太一研究所の代表取締役社長。様々な博覧会のプロデューサーとしても活動している。
本名は池口 小太郎(いけぐち こたろう)であり、ペンネームの由来は、先祖の商人が安土桃山時代に堺から谷町に移住した際の名前である「堺屋太一」から採ったものである(堺屋は屋号にあたる)
■最近の堺屋太一関連ニュース
中国での知名度の低さに悩むINAX、上海万博で勝負
12月29日13時48分配信 サーチナ
INAXの中国市場への進出は2002年。TOTOや米国のコーラー社に比べてかなり遅い。チャイナネットはこのほど、中国の高級水回り製品の市場がすでに各大手メーカーに押さえられている中で、「新人」のINAXが中国市場で展開するのは容易なことではないと報じた。
日本市場の低迷で中国などの海外市場に力を入れるようになったINAXは現在、上海を中心に事業を展開している。北方でも販売はしているが、北京という大きな市場にはまだ参入していない。INAX中国の庵原総経理は「知名度が低いため北京への市場参入は難しく、準備が整ってから北京に進出するつもりだ」と話す。そんなINAXにとって2010年の上海万博は、INAXという社名を広く知ってもらう絶好のチャンスである。
INAXが提供する日本産業館のトイレを、「日本産業館」の総合プロデューサーである堺屋太一代表は「世界一きれいだ」と語った。INAXにとってはこの言葉自体が最大のアピールになり、この賛辞に負けないようにINAXが相当の力を入れていることは間違いない。
今の段階でこの「世界一きれい」なトイレがどんなものなのかはまだ分からないが、INAXの得意な先端技術を使った便器が登場することは確かだ。定価6万元(約78万円)以上もする高級便器を一気に5個も購入する客がいるという中国なら、INAXの高級便器が富裕層を対象に人気を集めるかもしれない。
上海万博のチャンスをうまく生かし、より多くの中国人に名前を知ってもらうことができれば、INAXの市場開拓の余地はまだまだ多くの存在し、2010年に予定している北京市場への進出もスムーズに進むのではないだろうか。(編集担当:米原裕子)