オネーギン
「オネーギン」を書いたプーシキンは、ロシアで一番愛されているといってもいい詩人であり作家である。
ちなみに、純粋なロシア人ではありません。
黒人の血が入っています。
「オネーギン」は、チャイコフスキーのオペラでも有名。
古い時代、翻訳の関係もあり結構読みにくいかもしれません。
苦手は人は、10ページも読まないうちに放り投げるでしょう^^
ストーリーはシンプルです。
時代の寵児、主人公のオネーギンが、田舎に引っ越し、そこで田舎娘タチヤーナと出会う。
タチヤーナはオネーギンに恋し、その気持ちを伝えるが、オネーギンは相手にしなかった上に、ひどい仕打ちをする。
その後しばらくして、社交界にてオネーギンは、美しく変貌したタチヤーナと久し振りに再会。
オネーギンは、その魅力によりを戻そうとするが、すでに結婚しているタチヤーナは、昔の恨みもありオネーギンを相手にしない・・・
こんな感じです。
受け取り方やフォーカスする場所はさまざまでしょう。
私はあまり感情が豊かではないので、正直さほど感情移入できず・・・
「仕方ないよ、オネーギン・・・」という感じです。
恋愛小説の原点を垣間見たい方は、是非読んでみてください。
■著者詳細
アレクサンドル・プーシキン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アレクサンドル・セルゲーヴィチ・プーシキン (ロシア語:Александр Сергеевич Пушкин アリクサーンドル・スィルギェーイェヴィチュ・プーシュキン;ラテン文字表記の例:Aleksandr Sergeyevich Pushkin、1799年6月6日〔旧暦5月26日〕 - 1837年2月10日〔旧暦1月29日〕)は、ロシアの詩人・作家。
ロシア近代文学の嚆矢とされる。プーシキンははじめて作品のなかに積極的に口語を取り入れて独自の語りの文体を作り上げ、近代文章語を確立した。後代のロシア文学に影響を与えた。
■YouTube動画
このシーンは、社交界での2度目の再会シーン。
