普通の鍋で玄米を炊く
どうも「米を炊く」という行為が、炊飯器や圧力鍋でやるものだと思い込んでいる人が多いようです。
私は「鍋」です。
日本でもロシアでも「鍋」です。
別に値段が高いわけでも、材質がいいわけでもありません。
普通の鍋です。
今使用しているのは、ニトリでフライパンとセットで1500円くらいのものです。
蓋があれば、米は炊けます。
今日の夜食は玄米を炊きました。
ニトリの鍋で。
味は・・・最高です!
玄米なので吸水時間を長めに取りましたが、火をつけて20分もあれば出来上がります。
玄米は、玄米モードがついている炊飯器、圧力鍋、ル・クルーゼでなければ炊けないなんてことはないですよ。
世の中大げさです。
たかが「米」という野菜を茹で上げるだけですから。
作り方は簡単です。
鍋に米と水を入れて火にかけるだけです・・・
まあ、もう少し詳しく書くと、
・米と水を鍋に入れます(白米なら水を1~1.1倍程度、玄米なら1.4程度)
・はじめは強火で火にかけます。
・沸騰したら弱火にします。
・途中で一度かき混ぜます(水がなくなって少ししたら)
・また蓋をします(弱火のまま)
・耳を澄まして、乾いた音がしてきたら火を止めて蒸らします。
・おこげを作りたいなら、ここで強火にして、乾いた音が強くなってきたら止めて蒸します。
これでできあがりです。
一度、途中で蓋を取ってかき混ぜるのが私流のポイントかな。
「最後まで蓋取るな」という常識は、無視してください。
混ぜないと炊きムラができて、焦げやすくなります。
機械を使わない分、しっかり火加減、耳で音を聞く、鼻で匂いを嗅ぐという人間の道具を使ってくださいね。
慣れると、米と水が一体となる音が聞こえてきますよ。
今日は、炊き立ての玄米ご飯に、納豆と具沢山の味噌汁!
やっぱり自分の為であっても、愛情こめて作る手料理は最高にうまいですね。
これでぬか漬けがあれば、本当にいい主夫になれるわ、俺。
でも誰かに作ってほしいな・・・やっぱり。