自分に聞いているんです。


人から「嫌われる」コト。


人と「ぶつかる」コト。


極端に敏感になっている自分。

以前はこんなじゃなかったのにな。


今年の夏。

『対人恐怖』というものを初めて経験した。


それは「一時期強く症状が出た」というだけで、今は“恐怖”まではいかないけれども、それでも人と接する場面・場所、ただすれ違う雑踏の中ですら、かすかに「違和感」を感じ取ってしまう自分。


その「違和感」は自分の中にある。


「相手が私に違和感を感じている」それを私が感じ取っているんじゃなく、私の中で勝手に湧き上がってくる感情。


これ、いつかそのうちなくなるんだろうか。


自然にはなくならないだろうな…という気がする。


小さな子供にとって「家の中が自分のすべての世界」だったところから少しずつ外の世界へ踏み出していくように、私もまた、同じように少しずつ踏み出していかなきゃいけないんだろうな…と。




やり直さなくちゃいけないのか。




そう思うと、先々にうんざりしてしまう自分がいたりもする。

「やり直し」なだけに始末が悪い。


好きでこうなったんじゃないのにという思いがまた出てくる。


「好きでこうなったんじゃないのに」


この考えからは抜け出せたと思っていたのにな。


『人は群れで生きる生き物』


この現実が、生きていく辛さに繋がる時がある。