最近またここ数年放ったらかしにしていたハリー・ポッター賢者の石のロシア語版を本棚から引っ張り出し読み返しています。


5年位前に私はロシア語の長文読解の練習にとこの本を選び、見事にその効果を実感しました。

どのようにしたかと言うと

以前の長文読解の記事にも書きましたが、

まず、1冊約400ページ、知らない単語を片っ端から調べました。完全に訳し終わるのに1日2時間程度で約2ヶ月掛りました。


■良い点

1) 内容が具体的で分かりやすく、抽象的な表現がほぼないこと。


2) 日本語訳を買えば自分の翻訳の答え合わせが出来ること。私は訳し方が分からない時は日本語版を開きながら一つ一つ確認しました。


3) 文法が適度に難しいこと。副動詞と形動詞が多用されていますが、ストーリーがわかりやすい為、難解な形動詞の格変化も意外と自然に読めました。


4) 接頭辞を入れ替えた同じ動詞が多く使われていて、動詞の幅が広がったことです。ひょっとしたら幼い読者に向けた翻訳者の粋な言葉遊びだったのかなぁとも思えます。

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そしてもう一つの活用方法は音読です。

5年前は毎日約25ページを休憩なしに音読し続けました。読み終えるまでほぼ2時間掛かります。今となっては二度とやりたくないですが、リスニング力が停滞してる今、もう一度原点に戻って音読2時間コース始めようかなと思っています(汗)