最愛の一人娘
プリシラにお悔やみのお言葉
また今日1月13日 14時
お空へと昇りましたプリちゃんを
見送って下さり
ありがとうございました。

インスタグラム
Amebablog
両方にプリちゃんの訃報を
お知らせ致しました。
沢山の方からコメントをお寄せ
頂だきありがとうございました

心の整理をしつつ
2週間後には引っ越しもあり
申し訳ございませんが
お寄せ頂いたコメントは
ゆっくり時間をかけて拝見
させていただきます。

昨日は病院へプリをお迎えに行き
その足でプリちゃんを新居に
連れて行きました。

よく陽のあたる明るいお家
ここでジュリとラウルと
仲良く日向ぼっこニコニコそんな姿を
想像していたのに…ショボーン 
そしてジュリとラウルの待つ
現在の我が家へ 

動かぬプリをお出迎えする
ジュリちゃん悲しい
ラウルも動かぬプリちゃんに
話しかけていました
ジュリちゃんはとりわけ
プリちゃんといつも一緒だった
だけにプリちゃんの姿に
ショックだったようで昨夜から今日…
出棺までは元気がなく
ちょっと心配してしまいました。
最後のお別れです。

プリちゃん…よく頑張りました。
我慢強い子なのか
病院へ行った日も高所への
ジャンプもしていたし階段を
トントンとかけおりてきたり

確かに食欲がなく
やけに水ばかり飲むし
なんだか顔が浮腫んでいて

でもぐったりなんかしてなくて
食べたいおやつなんかは
ニャンラブと鳴きながら
喜んで走り寄り食べていたの

血液検査の結果は
測定を振り切る悪い数値で
私も驚きました。

でも
なにより先生と看護師さんを
驚かしたのが
出されたウェットをペロリと
食べたらしくびっくり
『あの数値でよく食べれたね』
…と…

だからミラクルが起きるのでは
…と思ったけど
木曜日…休診日でしたが
治療が思わしくなくて体温が
下がってきていると連絡を
受け面会させていただきました。

面会に行く前からもう
なみだ涙ショボーン 

面会に行きプリちゃんの様子は
意外にリラックスしている
ように見え頭もしっかり上げていて
名前を呼んだら
私を見上げたのえーん

顔の浮腫は悪くなっていたかな

ブラシを持参して大好きな
ブラッシングをしてしばし
プリちゃんとの時間を過ごしたのが
最後

翌朝(昨日)朝5時47分
永眠

最期は眠るように
スッと息を引き取ったというから
それだけはよかったと思います
プリちゃん…辛かったろうに
頑張りました。 

旅立ちのお空は
午前中までは晴れていたのに
出棺の頃から曇り空に

そして
お骨上げのときからザッと
強い雨が…

プリちゃんの涙…かな
小さな体のプリちゃんが
もっと小さくなって帰って
きました
なんだか胸が痛みます。
ジュリちゃんと
プリちゃんは本当に仲良し
だったもんね
寂し気なんだよねショボーン

遺影の写真を選んでいて
気づいたのは
プリちゃんだけの写真よりも 

ジュリちゃんと一緒の写真 
ラウルと一緒の写真がたくさん爆笑

性格の良いプリちゃんは
みんなから愛されていたし
プリちゃんもラウルとジュリちゃん
が大好きでした。

甘えん坊さん照れ 

ラウル、ジュリアーノ、プリシラ 

もう撫でてあげること
出来ないし可愛い声も聞こえない
けど
パパの心の中
ママの心の中
ラウルの心の中
ジュリの心の中に
プリちゃんは生き続けます。 

プリちゃんニコニコ
7年間一緒にいてくれて
ありがとう

パパとママの子供になって
くれてありがとう

大好きだよほっこり 

ジワリジワリ進行する
腎臓病
プリちゃんはまだ7歳にして
病院に行ったときには老猫
のように腎臓が小さく萎縮して
いたらしく
遺伝的なものだろうとのこと。

調べたら





だからといってみんながじゃ
ありませんが
プリちゃんは50%のうちに
入っていたようショボーン 

腎臓病はなかなか検査でも
わからない。ある程度進行
しないと発見できないそうで。

でも
ジュリとラウルは
年に一度は検査するように
します。

プリちゃんのことは
悔やんでも悔やみきれません。


みなさん
たくさんプリちゃんの
写真を見て
下さり愛して
いただき
ありがとう
ございました。