息を止める、それは当たり前な事に苦しい。
深呼吸する様に息を大きく吸って吐き出した…でも、何故かまだ苦しい。
心に君を想い此処に居ない事が心苦しい。


息が出来ます、僕…生きてます。
何故当たり前な事を俺はこんなに思うのだろう…。
それは…ずっと寂しいから。
でも、生きてます…笑って生きてます…君が此処に居ないのになんで…。
これほど寂しいのに笑って居られるのはどうして…。

それは―…
君に会えるから…嬉しくて笑顔を隠しきれない。
寂しいのは生きているから、側に居ないから寂しい。

君と出会い楽しい時間、恋しい時間、癒される時間。
だけどそれも直ぐに終わりそう。

「時を止めます」とか…言ってみる、「どうか」と願う…。

ねぇ、笑っていい?
ねぇ、泣いてもいい?
ねぇ、怒っていい?
好きに…なって、いい?
ねぇ、キスしていい…?
ねぇ、抱いていい…?
俺だけの君にしても…いいか?

心の中で何度も現れる思考、愛おしい君だから色んな事したい。


だけど…時間は意地悪。
俺達を待ってはくれない…。
駅前で終点前、君と手を握ったまま立ち尽くしていた。

楽しかった時間を思い出したのか笑みを浮かべる君。
「笑ってる?」
俺も人の事を言えなかった…
「君だって」

突然涙が込み上げてくる。
「泣いてるの?」
君も人の事言えないよ。
「君だって」

突然君から聞こえた一言
「好きだよ」
その言葉に嬉しさと恥ずかしさ表れ返した言葉
「俺だって…また、会えるよ」


離れていても信じてる―…。





返した言葉の最後、重なって微笑んだ。

      ┏        ┓
         待ってる
       ┗        ┛
【桜前線異常ナシ】
「咲き誇れぇぇぇええッ!!」

【初めての恋が終わる時】
「有難う…さよなら」

【VOiCE】
「愛してた…いや、愛してる」

【メルト】
「私を抱き締めて…なんてね」

【Dear】
「君の事ずッと、愛しているから」

【二息歩行】
「此は僕の進化の過程の1ページ目です」

【オワタ―進行曲―】
「何の為に此処迄来た!」

【恋距離遠愛】
「笑ってる?」「君だって」
「泣いてるの?」「君だって」
「好きだよ」「僕だって」
「また会えるよ…待ってる」

【リンネ】
「カンカラリンドウ」

【悪ノ召使】
「その時はまた…遊んでね」

【闇の王】
「あぁ…血が欲しい」

【蕾桜】
「何時も通りの日々は今日でおしまい」

【朧月】
「この想い風と舞い散る」

【ワールドイズマイン】
「そう言ってそっぽ向く君」

【アルビノ】
「命…尽きる迄」

【ぽっぴっぽー】
「私が決めた、今決めた」