時計の文字盤。手持ちで一番綺麗なのは、やっぱり、












パテックですねー。ヘアライン仕上げなのに光沢があるという、最終の仕上げにて蝋で磨いているからと聞いたことがありますが、割と不思議感漂う文字盤です。







文字盤、というと色々ある中でやはり1本欲しいなと思ってしまうのがエナメル。クロワゾネ、なんて贅沢なことは言いませんが、













(画像はネットから拝借しております。以下同じです。)



グランフー(十分贅沢だって)なんて良いですよね。高温焼成エナメル。画像ではその良さは全く表れませんが、












これも然り。実物のガラス質の光沢、質感はたまらん、ですわ。ブレゲであれば、ここにブレゲ文字が加わるという。いいなー。











もう一つ、文字盤といえば、














ギョシェ文字盤。これはクルドパリですね。












クルドパリとダミエのコンビ。








このゴンドーロもすごいっすけど…





ギョシェといえばやはりブレゲか…





遠いなー……