るそんべえです。
中学生になり、ギターを購入し、曲作りを始め、それをカセットテープに入れていました。
その2枚目のアルバムタイトルが「ロンドン・ブリッジ」。
イギリスに行ったこともなければ、詳しく知っているわけでもありません。
なぜ、こんなタイトルをつけたのか、今となっては思い出せません。
また、アルバムジャケットは、なぜか、生ギターでブルースを奏でてるような黒人の画像です。
どこかの雑誌の写真を切り抜いて付けたんだと思います。
このアルバムの収録曲は、下記となります。
A-1 マイ・スウィート・ロード A-2 貧乏ですよ A-3 北海道
A-4 緑の台地 A-5 メロディの美しさ A-6 白鳥 A-7 誕生日の悲劇
B-1 コンドルは飛んでいく B-2 おもしれえっちゃ B-3 カードうらない
B-4 すみれの花 B-5 太陽光線 B-6 きみと彼女 B-7 ロンドン・ブリッジ
メモによると、1974年5月発表となっています。
ファースト・アルバムの「明日は晴れ」と同じ月です。
そんなに詰めて作っていたとは思いませんでした。
そして、ジョージ・ハリスンとサイモン&ガーファンクルのカバーが入っていたりしますね。
何十年ぶりかに見て、ちょっとびっくりです。
そして、ギターも勿論弾いていますが、口三味線の曲も数曲入っていました。
不思議なことで50年以上前のものですが、聴いていませんが、何曲かは思い出すことが出来ています。
まだまだコードを1桁くらいしか覚えていないころの作品ばかりで、お聴かせ出来るものはなさそうです。
p.s. そのうち、アップしてみようかなと思う曲もありましたので、考えようと思います。
動画は、サイモン&ガーファンクルの「コンドルは飛んでいく」にしました。
p.p.s. 今週の曲は、一部の人たちに評価受けている曲、ちょっとツッパッた女子高生の彼女をロックンロール調に歌った曲「俺のあいつは現在セブンティーン」です。よかったら聴いてください。
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