吟遊詩人るそんべえの168新聞

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50歳を過ぎてから、20歳前後に作成したオリジナル楽曲を弾き語りするようになりました。
今は、ソロだったり、バンドだったりと活動しています。

ニュース:
 2016/11/19(土) 6:30 新所沢駅東口 Tora's Cafe るそんべえ、はな、ガックン&Takai-hashi
  「所沢 ロックな秋の夜 祭典」

 私の動画、小説は、Youtube, estar内「るそんべえ」の検索で出てきます

 

るそんべえです。

中学生になり、ギターを購入し、曲作りを始め、それをカセットテープに入れていました。

その2枚目のアルバムタイトルが「ロンドン・ブリッジ」。

イギリスに行ったこともなければ、詳しく知っているわけでもありません。

なぜ、こんなタイトルをつけたのか、今となっては思い出せません。

また、アルバムジャケットは、なぜか、生ギターでブルースを奏でてるような黒人の画像です。

どこかの雑誌の写真を切り抜いて付けたんだと思います。

このアルバムの収録曲は、下記となります。

 A-1 マイ・スウィート・ロード  A-2 貧乏ですよ  A-3 北海道

 A-4 緑の台地  A-5 メロディの美しさ  A-6 白鳥  A-7 誕生日の悲劇

 B-1 コンドルは飛んでいく B-2 おもしれえっちゃ B-3 カードうらない

 B-4 すみれの花   B-5 太陽光線  B-6 きみと彼女  B-7 ロンドン・ブリッジ

メモによると、1974年5月発表となっています。

ファースト・アルバムの「明日は晴れ」と同じ月です。

そんなに詰めて作っていたとは思いませんでした。

そして、ジョージ・ハリスンとサイモン&ガーファンクルのカバーが入っていたりしますね。

何十年ぶりかに見て、ちょっとびっくりです。

 

そして、ギターも勿論弾いていますが、口三味線の曲も数曲入っていました。

不思議なことで50年以上前のものですが、聴いていませんが、何曲かは思い出すことが出来ています。

まだまだコードを1桁くらいしか覚えていないころの作品ばかりで、お聴かせ出来るものはなさそうです。

p.s. そのうち、アップしてみようかなと思う曲もありましたので、考えようと思います。

   動画は、サイモン&ガーファンクルの「コンドルは飛んでいく」にしました。
 

 

p.p.s. 今週の曲は、一部の人たちに評価受けている曲、ちょっとツッパッた女子高生の彼女をロックンロール調に歌った曲「俺のあいつは現在セブンティーン」です。よかったら聴いてください。

 

 

 

 

 

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