吟遊詩人るそんべえの168新聞

吟遊詩人るそんべえの168新聞

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50歳を過ぎてから、20歳前後に作成したオリジナル楽曲を弾き語りするようになりました。
今は、ソロだったり、バンドだったりと活動しています。

ニュース:
 2016/11/19(土) 6:30 新所沢駅東口 Tora's Cafe るそんべえ、はな、ガックン&Takai-hashi
  「所沢 ロックな秋の夜 祭典」

 私の動画、小説は、Youtube, estar内「るそんべえ」の検索で出てきます

 

るそんべえです。

1994年の第34回のレコード大賞は、大月みやこの「白い海峡」と米米CLUBの「君がいるだけで」の2曲でした。

米米CLUBを私が知ったのは、「Funk Fujiyama」でした。

メインで歌っているチームとダンスを踊っているダンスチーム、演奏をおこなっているインストチームと大所帯のバンドで、それも色物のバンドだなと思いました。

しかし、その後、「浪漫飛行」、「君がいるだけで」とメローな曲を出してきたので、不思議なバンドだなと思いました。

それだけ大成功していったバンドですが、方向性の違いからフロントマンだったジェームス小野田の存在が薄くなり、カールスモーキー石井が個人活動が増えてくるなど、バンド内でちぐはぐな状態になっていきます。

それで、一人抜け、二人抜けとなっていき、最後の賭けともいえる映画「ACRI」をリリースするも興行成績は思わしくなく、石井が10億円を超える負債を負うことになり、東京ドームのライブを最後に解散してしまうんですよね。

p.s. バンドの方向性、性格の違いなど、バンドの在り方を考えさせられる存在だったと思います。

 

 

p.p.s. 今週のるそんべえソングは、私の還暦祭りの鷹華楽団でのオープニングナンバー「野望」を選びました。 よかったら、聴いてください。

 

 

p.p.p.s. 8月18日大分のFinal Stage、9月15日に新所沢Lad Company、10月26日西新宿Gravityでライブを行います。

   良かったら、遊びに来てください、よろしくお願いします!

 

   Final Stageでは弾き語りのみでなく、ユニットでのお披露目もあります。

 

 

   新所沢Lad Companyにて初のバンドライブです、ロックのるそんべえを観に、聴きに来てください。

 

 

   Gravityでは、ロックのるそんべえをバンド編成でお披露目します、よかったら、遊びに来てください。

 

 

 

 

 

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