読めず、書けず。
ブログネタ:かっこいい名前
参加中
ネタ元のジョニーは「かっこいい名前」に憧(あこが)れているようだが…
俺は、
『いくらカッコ善くとも、誰も読めん字の名前なんぞに意味は無い!!!』
と思う。
それよりも…
「誰にも読み易(やす)く、誰でも書ける名前」
加えて
「愛称(あいしょう)を付け易い名前」
であれば、周囲の人間に自(みずか)らの名と存在を覚えてもらえ易く、
気の合う者を見つける機会も多少は増えるのではないか?と思う。
無論、インターネット上でのハンドルネームなどは好きに付けても問題は無い。
判らない字のネームの相手へ返事を書くときは…
そのヒトのネームをコピーして張り付ければ直接、キーで打たなくても入力できるからな。
だが、最近は…
本名でも一見しただけでは読めない名前や性別の判断の付き難(にく)い名前が多い気がする。
子供の名前はその子の「その後」もシッカリと考えてまくってから、付けてやるべきだ!
と思う。俺は。個人的には、な。
…俺の名前?
平凡だ。読みも1つしか思い当たらん。
ついでに、何の意味も籠(こ)められていないらしい。
ま、そんなモンはどーでもいい。
それよりも…
客商売に生きる場合、
「お客のサインを読めず、書けん…」
とゆー事態にだけはなりたくないな。
と、切に思い、願うコトしきりだ。
…幸い、俺は未(いま)だ経験していないが、な?
うむ。タブン。そーだったように思う。
ってこった。
あでおす!!!!!
(昔、仕事の大先輩の名を間違って呼んでたコトがあった…よく許してもらえたモンだ)