―怒りの日― | ゲーム奇人ルシエドの正座

―怒りの日―

アマゾンネットで予約していた「ディエス・イレ―怒りの日―」が今日、届いた。

まだやってないが、な。

特典の版権画集が善い!!!

今はそっちを堪能しているのだ!!


なので…

今回書くのはディエス・イレの体験記では、皆無!

自ら「俺は怒りの魔人である!」とすら思えるほど、俺は昔…の1時期から癇癪(カンシャク)持ちになった。

いつから、ってのはハッキリとは覚えていないが、幼少期はただの根暗なガキんこだったのは確かだ。

『どーせ、言っても無駄だ』

と自分の意見を隠して他人の意見に流され続けてガマンする、そんなヤツだった。

だが、家でゲームに没頭し続けて生きているウチに、いつの間にか、俺の中に「火」があった。


火は炎となり紅蓮と化す…

要は、見る間に激情を身に宿していったワケだ。

最初はただ、ゲームに熱中するだけの熱血少年だったが、

勝負事に喰らいつく様になり、やがてはクラスメイトにライバルっぽいのが居た。

この辺は小学生だったよーに思う。

まぁ、楽しかったから今でも善い思い出だなこの時期は。

そこまでなら、

[根暗⇒前向き]

で良かったんだが…中学に進むと、

ゲームやアニメ、漫画に、部活に、文化活動…とやること、もしくは興味が拡大した。

無論!女の子にも興味が出まくり…

いや、コレはいいか(ココは省く!ナニが何でも省かせてもらう!!!)


で、中学では主に部活―バド部(半分以上は俺好みの女子!!!)―メインだった。

ゆえに欲動を抑えるのに苦労した…

試合で劣勢になると怒りまくる超サイ■人化した!

(シャトルをネット際で相手側に入れまくり戦法乱射しとった!…え?ただのチキン戦法?)

怒りモードは一瞬しかモたんから奥の手なんよ…

結構、集中力使うから一瞬しかモたん、ってのも理由やけどな。


高校?んーーー…メンドイし男子校やったし文化祭を全生徒で拒否ったトカしか思い出が皆無なんよ。

で、

問答無用で専門学校へ!(成績云々が微妙だったのよりも、高校選びをシクジッタ…)


専門は…【『学校』ではなく1個の「企業」である】と認識しておくべきだ!、と学んだ。



その後は色んな仕事を転々として、カネ浪費人生の巣にして生きてきたし、

これからもそんな感じの俺…に!

ディエス・イレとゆー名の怒りの火ならぬ「怒りの日」が訪れるワケだ、今夜。

さて…怒りの化身たるこの俺にどんな怒りを盛り込んでくれるのか…楽しみだ、実に楽しみだ!!

ヒャァァーーーーッハァーーーーーーーッ!!!

(↑コレは悪役志望の声優だった時代のナゴリやと思ぉて、堪忍や~。)

ま、純粋に楽しませてもらえればそれでオーケーなんよ。狂気的凶器の【アレ】を、ね?

そんなワケで、俺はこれからMHP2でGへの引継ぎを考えて超絶一門作りに戻るから、この辺で。


あでおす!

(ナゼMHP2か?…ディエス・イレは雰囲気的に、もっと夜中に始めたいんよ~、そんだけだ。)