高校時代からの40年来の親友が8月に余命1年の宣告を受けたと、共通の友人から知らされました。

当初は現実を受け入れられず、何を食べても美味しいと感じられず、泣いてばかりいました。

今は会いたい人には会える時に会って後悔しない人生を歩んでいこうと思っています。