シーバスという名の麻薬的なにか -横浜BayArea- -24ページ目

シーバスという名の麻薬的なにか -横浜BayArea-

シーバスを対象とするルアーフィッシングに取り憑かれ、麻薬的な中毒性を感じざるを得ない男の記録である

前日22時には死んだように眠った俺らは
翌日の4時起床
一瞬寝バックレしようかなと思ったが、俺は一体何しにきたんだと奮い立たせる

前日決めていたサーフのポイントへレンタカーで向かう
レンタカーは軽バン
最初はおっせーなって思ったが慣れると意外に心地よい

15分程走らせ三池浜というポイントに到着
ここで悲報である
昨日より穏やかな状態

一瞬悩むが他を探す余裕もないのでヒラスズキを諦め、ヒラメか青物狙いでここで朝まずめをやる











チーン....
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朝日は俺たちを歓迎してくれたが
魚はそう簡単には出迎えてくれない

ここ最近一番釣果が良いという三池港(写真右上の堤防)に移動するが門が開いていない
三池港はキハダも釣れてるみたいで、ポテンシャルの高さが伺える

それならば!と、錆に戻るが貨物船の作業中....






「朝ごはんにしよう」









朝食を済ませ、どうするか考えていると天気が荒れ気味になってきた
雨が降り、風はアベレージ10m
こうなったらこれは寝るしかないと俺は寝た笑

14時頃
突然部屋の扉が開き
「ヒラスズキ行きましょう」と大阪の青年がわざわざ声をかけにきてくれた

まさにメシア救世主

早速支度を済ませ風ビュービューの
ヒラスズキ目撃情報の磯に向かう
釣果情報ではなく、目撃情報である

素潜りで突いた場所らしい

場所はゴロタとサーフと磯が混じったサラシっけのある雰囲気は十分の場所

しかし、横から吹く10m越えの風がもう何やってるのか分からなくさせる
釣りを始めた頃ラインスラッグはとりましょうって最初にみんな習うと思うけど

「先生!ラインスラッグが巻いて巻いても取れない場合はどうしたらいいですか?」状態

ヒラスズキの敷居の高さに愕然となる
こんな過酷な状況下でヒラスズキのガチ勢は釣りをするのかと
改めてそう感じる


このポイントをあきらめ
次の磯へ

この磯はサラシがさっき以上で水深もありそうだ(風は一緒)
磯にぶつかる波が尋常ないことを見ないふりして磯に登る

磯に登って2キャスト目くらいかな
やはりきたガチな波
全身に水をかぶり、リアルに飲み込まれそうになった
3人が3人恐怖を感じヒラスズキを諦めることを決断

ヒラメのポイントに行くが特に異常なし
びしょ濡れで寒すぎて凍えながら宿に戻った

そして夜ごはん
写真はないが、前日釣ったショゴを焼きと刺身でいただく
刺身は昨日のものよりちょっとだけ美味しかった(ちょっとだけ)
むしろ焼きのほうが美味いことに気づく

前日リリースした三匹をお土産で持って帰れば良かったかなと少し後悔した

美味しい夜ごはんを済ませ
大阪の青年に教えてもらったサビの漁港でカサゴ釣り

オフセットリグを装着しボトムをとってゆっくりただ巻き
根に引っかかったらそのままテンションを張らずにリフトさせて根を回避

すると小気味良いバイト
が、乗らない
バイトはあるがことごとく乗らない
ワームが大きすぎるのかな?オフセットがいけないのかな?なんて考えてるうちに、相方は二匹釣る

ダメだ...俺なんて釣りのセンスのかけらもない死のう...死んでしまおうと

明日の為に片付けを始める笑
そんな感じで2時くらいまで釣りをし就寝

二日目の写真の少なさに震える笑




最終日
は、風がやばいだろってことで釣りは無しの予定が
起きたらそこまでひどくない...やれば良かったと後悔しつつ朝食をとり10時チェックアウト

14時の乗船まで暇なのでお土産を探すがてらに島観光

三宅島といえば火山ですね
一番間近で2000年ということは、自分が中学生の頃

全島民避難までの大規模なものとなった2000年の噴火は
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こういった形で今でも爪痕は残されている(非常に分かりづらい写真)

(もしかしたら知らず知らずのうちに立ち入禁止エリアに入ったかも...)




お土産を購入し
最後に釣りをするかと小さいジグをなげて、錆が浜の小磯に乗る
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ここで新しいジャンルの釣りを俺は思いつく
これはビックマネーの匂いがプンプンするぜ



その名も
エソング
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釣り方は簡単
ジグを適当になげて、適当にちょんちょんするだけで恐ろしいほどのバイトがある

見える範囲でジグをちょんちょんさせると
どこからともなく「ピョーーーん」と飛んできてバイトする

これは見て楽しい!釣って楽しい!食べて美味しい????

これは儲かるぞおおおおおお!!!いやっほおおおおおお!!!エソングの第一人者にパイオニアになったぞ!!!






.............エソしか釣れねえんだよ(逆ギレ)






そんな感じで乗船時間
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帰りはこちら「さるびあ丸」

おっ!こっちのほうが格好良いじゃん
なんて思ってたら中は内装が古い電波はない重い荷物を階段で運ぶプライバシーゼロの雑魚寝などなかなか歴史を感じた
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船飯ピラフにおでんを添えて

これが本当の船旅なのかな笑
でも橘丸最高だななんて思いながら無事帰宅することができました

結果として三宅島のポテンシャルを十分に感じることはできなかった
けど、支配人や大阪の青年、そして後輩の力ぞえ無しでは何もできなかったであろう今回の旅

仮に三宅島ではなくヒラスズキやヒラメで有名な新島だったとしても何もわからないままだった気がする

人との関わりが旅をより充実させたのもまた、釣りという遊びをしていた為であろう

楽しかった三宅島
また是非リベンジしたいと思っている

ありがとう三宅島


釣果
ショゴ3、ブラックバス1、エソいっぱい
ショゴ3、サバ1、ダツ1、カサゴ2、エソいっぱい



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Facebook用に撮った写真
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沖磯三本岳と夕日
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キルアが苦戦するやつ
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謎のウインナー型未確認物体
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森林浴
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船内での夜食
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出発前に