わかつきとの最後の握手レポになります。
 
名古屋に前日入りして、始発で向かいました。
 
それでも、3号館に入る列にたどり着いたときには1000番手くらいだったと思います。
 
3号館の列は、ななせとわかつきのグッズを身に付けた人がやはり多かったですね。
 
ミニライブは1号館で行われるため、3号館の握手会場は11時台には開きました。
 
わかつきレーンで僕がつけたのは300番手くらい。
 
すでに握手が始まっているのなら、4ループくらいは叶ったかもしれませんが、
 
いかんせん開始までにどんどん入れて、2000人レベルで並ばれてはどうしようもありません。
 
先に並んだメリットはいつもみたいにはない状態ですが、与えられた環境でどう戦うかです。
 
13:00過ぎに握手がスタート。
 
僕が持参した全握券は84枚でした。
 
意味はもちろん、84(箸)です。
 
1回目はいつも通りにいこうと思っていました。
 
自「わかつきー」
わ「お!」
自「今日もすんげぇ、かわいいよ!」
わ「本当に~?笑。ありがとう」
 
これまで何回同じやりとりしたのか、もはやわかりません。
 
その後、2回目に並ぶも、折り返しがおよそ40列くらい。
 
1列進むのに5分以上かかっていましたが、この時点で13:20でした。
 
受付〆切は15:00。
 
ダメ元で並んでみるも、やっぱりダメで、どう考えても15:00までにはたどり着けそうにない。
 
これは危険だと思い、1時間半並んだ列を一度抜けて、最後尾から柵の中に入り直しました。
 
15:00過ぎに順番が来てしまい、1枚で終わったあと入口が閉じられていたら最悪だからです。
 
そのあとは、少し後方で待っていました。
 
適当なタイミングで券の枚数を数えてもらい、最後の握手へ臨みます。
 
1枚1秒あればいいなと思ったのですが、縮められる可能性もあります。
 
色んなパターンを想定していきました。
 
そこからはひたすら列を歩く。
 
3時間半並びましたが、体感的には1時間くらいでした。
 
途中、何度もシミュレーションをした結果、泣かないのは無理だなと悟ります。
 
でもとにかく、気持ちだけは伝えたいなと思いました。
 
最後の握手です。
 
内容書こうか迷ったのですが、このブログは個人的な乃木オタとしての記録でもあります。
 
何年後かに振り返ったとき、やはり当時の気持ちとか空気とか感覚とか、思い出したいので書かせていただきます。
 
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自「最後です」
わ「ラッシュ、ありがとう」
自「俺ね、わかつきのこと推そうと思ったのは2LDK観てからなんだ」
わ「えー!そんな頃から!?」
自「そう!そこから、わかつきの出てる舞台はぜーんぶ観てきたよ」
わ「ありがと~!」
自「出演が決まるたびに、本当に自分のことみたいに嬉しくて…」
 
ここで感情を抑えきれずにちょっと崩れましたが、わかつきはただ、
 
「うんうん」と聞いてくれました。
 
自「鉄コン筋クリートも本当に楽しみにしてるから。涙」
わ「でもほら、これからもね、出るから。ずっと観に来てね」
自「うん、行く。鉄コンも全部行く」
わ「本当?」
自「ごめん、全部は言い過ぎた。泣笑」
わ「大丈夫よ。笑」
自「でも6公演は行くから」
わ「うんうん」
 
中略
 
自「俺の今の夢はね、わかつきがさらに素敵な女優さんになって、それをずーっと見守り続けること」
わ「ありがとう、ラッシュ。これからも、よろしくね。ラッシュが2Lから観てるの自慢できるくらいの女優になるね」
自「!涙」
 
中略
 
(まもなくでーす)
自「一生応援してるから。ずーっと、一生応援してる!」
わ「ありがとう!」
自「本当にありがとう」
わ「またね」
 
最後はお互い、笑顔で手を振って別れました。
 
わかつきは、ずっと頷きながら僕の話を聞いてくれました。
 
改めて読み返すと、自分めちゃめちゃカッコ悪いなと思います。
 
わかつきの方が、よっぽど冷静でした。
 
途中、僕の言葉が詰まると、わかつきも表情が崩れるシーンがありましたが、
 
基本的には穏やかに、本当にやさしい表情をしていました。
 
ひとつ、すごくびっくりしたポイントがあるんです。
 
本当は「俺の今の夢はね、わかつきがさらに素敵な女優さんになって、俺、この子の舞台1つ目から全部観てるんだって自慢すること。そして、わかつきの活躍をずーっと見守り続けること」って言おうと思ってたんです。
 
でも、1つ目から行ってるのを誇りに思うのは僕のただの自己満足でしかないので、わかつきには関係ないなと思って、最後並んでるときに直前で省くことにしたんです。
 
そしたら、わかつきの方から「ラッシュが2Lから観てるの自慢できるくらいの女優になるね」と言ってくれたんです。
 
これまでにも何度か、何も言っていないのに、わかつきの方からこちらの考えていることを言われることがありました。
 
わかつきは、相手の立場になって物事を考えられる子です。
 
ファンの気持ちがわかるんですね。
 
自分でなく、常に相手軸なんです。
 
だからファンの話も、深く頷きながら聞いてくれるのだと思います。
 
「応援している」ではなく、「応援させてもらっている」だなと、改めて感じました。
 
(そんなこと言ったら、わかつきは全力で否定するでしょうけど)
 
すべての握手が終わり、最後の挨拶では「卒業を悲しいものにはしたくない」ということを語ってくれました。
 
これは、直近のSHOW ROOMでも言っていたことですね。
 
自分を含め、乃木坂にとって卒業するということが悲しいものにしていきたくない。
 
これまでのように毎日メールもらったり、定期的に直接話をする機会はなくなりますが、特に表舞台に残るわかつきは、活動の様子を見られなくなるわけではありません。
 
乃木坂も、元乃木坂もすごいねと言ってもらえるような、
 
卒業することが、メンバーにもファンにもポジティブである状態に引き上げようとしているのです。
 
これは卒業することが付きもののアイドルグループにとっては素晴らしい想いと行動です。
 
わかつきの理想の卒業のかたち。
 
今からここから、わかつきから、わかつき推しから、そんなかたちを作っていけたらいいなと思います。
 
僕は悲しくはありません。
 
わかつきが、すごく前向きでポジティブだから。
 
でも、ものすごく淋しくはあります。
 
だから、もう少しだけ淋しがるかもしれませんが、悲しい卒業にはしないようにしたいです。
 
最後の握手会は終了しましたが、11月末まではまだ乃木坂46の若月佑美です。
 
わかつきにとっての有終の美。
 
そして、素晴らしい門出。
 
そのために、でき得る限りのことをします。
 
最後に、今回の件で僕自身も本当にたくさんの仲間に救われました。
 
感謝の気持ちでいっぱいです。
 
ここでは書ききれないので、改めて書かせていただきます。
 
P.S.
 
レーンの横に本当にたくさんのお花が飾られていました。
 
ひとつひとつに、わかつきへの愛が込められた素敵な祝花でした。
 
僕も微力ながら、出させていただきました。
 
ちゃんと想いが届いているといいなぁ。
 
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