前回に引き続き、犬メン企画の振り返りを行いたいと思います。
今回の企画が神がかっていたのは、普通の収録では絶対に出てこない素の部分然り、乃木坂ちゃんたちの本音の会話がうかがえたからだと思います。
彼女たちが犬メンにここまで特別な想いを持っているんだなということがよくわかる企画でした。
「ただ単に仲がいいから、一緒にいると楽しいから、なんとなく集まってワイワイやっている」
乃木中の軍団企画だけを見ると、こう捉えられてもおかしくはありません。
実際、自分もここまで強い想いを共有し合っているとは思っていませんでした。
しかし、この鍋パーティーをご覧になった方はわかるように、そうではありませんでした。
彼女たちの口から出てきた言葉の一つひとつに対して、いちいちハッとしてしまうような、そんな会話が繰り広げられていました。
★「なぜ犬メンが仲良くなったか」by さゆにゃん(要約です)
「みんなそれぞれにやりたいことがあったからだ。
自分は乃木坂に入ってこういうことをやりたい、こうなりたいっていうのが、一番固まっていたメンバー。
だから、舞台に対しても熱かったし、仲良くなった気がする。
他の舞台も色々出てるけど、犬メンのみんなは想いが人一倍」
舞台の多い乃木坂。
犬メンちゃんたちも、もちろんたくさんの舞台に立っていますし、多くが外舞台の経験者でもあります。
そんな彼女たちをして、他の舞台とはちょっと違うというさゆにゃんの意見にみんな賛同しています。
舞台から2年半経った今でもそう思えているのはやはりすごいことですよね。
★「全員卒業するまであと2、3年」
全員卒業したら旅行に行きたいというまいちゅんの言葉から、未来の旅行に想いを馳せる犬メンちゃん。
その中で、こんなやりとりがありました。
まいちゅん「みんな卒業したらだね。何年後かなぁ」
ゆったん「みんないなくなるのに結構時間かかるよ、たぶん」
いこま「ここから時間かかるよ。2、3年?」
わかつき「そうだね」
ファンであれば誰もが気になった会話だと思います。
まりかを除いて現役メンバーが7人。
犬天から2年半で卒業したメンバーは1人ですが、ここから2~3年のうちに残り7人全員がいなくなってもおかしくない。
少なくとも本人たちはそう思っているのです。
さらっと放送されましたが、これはかなり衝撃的な会話です。
「いつかは」ではなく「2、3年」という、ここまで具体的な数字で広範囲のメンバーが自分たちの卒業の話をしている様子はかつてなかったのではないでしょうか。
しかしながら、彼女たちの年齢と今の実力、今後の展開を考えれば、至極妥当な年月ということにも気づかされます。
20代も半ばに差し掛かってきて、これから自分のやりたいことも見えている中、アイドルグループから卒業するのにあと2、3年というのは真っ当すぎる数字です。
なんなら年内にいこまちゃん以外にあと2人くらい卒業してもおかしくはありません(むしろそうしないと計算が合わなくなってきます)。
こんな妥当性のある数字なのに、それに対して衝撃を受けるというよくわからない状態に、自分でもびっくりです。
乃木坂ちゃん成熟期。
悔いのないオタ活をしようと改めて思いました。
★舞台を観終えて
舞台の映像を観終えたあとのメンバーの会話からのピックアップです。
れいか「後にも先にも、こんなに達成感を感じるものはないと思う」
いこま「乃木坂の活動で上位に入る。やっててよかったと思う」
わかつき「実力はちょっとは今の方があるかもだけど、この時のできる限りの全力が、絶対もう力の限りやってたよね」
まりか「完璧な時期だった。あの期間」
れいか「余計なこと考えずに、ただただ頑張れたじゃん?がむしゃらに。今はさ、そうはいかないじゃん、やっぱ。色んなこと考えちゃうから、もう最初で最後だなって今思った」
まるで高校や大学の思い出を振り返っているような、やさしい気持ちで昔を懐かしむような言葉たちですね。
これだけのメンバーが、これだけのことを明言する乃木坂の活動はそうそうないと思います。
この舞台のことだけを考えて、舞台のためだけにすべてのパワーを使った期間。
「あなたの人生の中で、そういう期間がありましたか?」と聞かれたら、どれくらいの人が自信を持って「はい」と答えられるでしょうか。
乃木坂46という普通の人よりも何倍も濃い生き方の中で、さらに凝縮された期間を過ごしていた彼女たちが羨ましいです。
そんな期間を全力で楽しみつつ、全力で苦しみながら一緒に駆け上がった。
犬メンはまさに戦友の集いなのだと思います。
今だから直接言葉を聞けるし、今だから放送できる内容でした。
同時にあの舞台を直接観られたということが、どれだけすごいことだったのかを、2年半経って今さら本当の意味で理解できたような気がします。
とりあえず、今僕に言えることは、
犬メンTシャツ買ってよかった!( ;∀;)
ということです笑。








