「三人姉妹」の千秋楽を観てまいりました。
博品館劇場といえば、わかつき主演の「ヴァンパイア騎士」の第一回目が行われた場所でもあります。
個人的には、そのとき以来ほぼ3年ぶりです。
あのときは、やたら前の人の頭がかぶって見づらかった記憶だったのですが、今回はとてもよくステージが観られました。
歴史のある劇場なので、座席によってもかなり差があるのかもしれません。
さて、この舞台をすでに何度か観ている人からは、先に原作を読んでおいた方がいいと教わっていた僕は、文庫本は手に入れておりました。
が、最後まで読めず^^;
第四幕まであるのですが、二幕の途中までの状態で臨みました。
とはいえ、登場人物は一幕で全員出てきていたので、時代背景と人物の関係性はだいたい把握。
それだけでも、だいぶすんなり入れたように思います。
むしろ、結末を知らないので、新鮮な目でストーリーも楽しめました(我ながらポジティブ)。
乃木坂という目線で見ても、1期2期3期と、それぞれの期から1人ずつ期待の人選(*´ω`*)
見応えたっぷりの舞台となりました。
★みさみさ
みさみさの演技を拝見するのは、昨年の「あさひなぐ」以来。
あさひなぐのときは、出番がそこまでたくさんあったわけではないので、今回はみさみさにも注目することができよかったです。
彼女の演技は、観ていて安心感があります。
今回の役柄的な部分もあるとは思いますが、すっと舞台上に溶け込んでいる印象です。
本人は舞台女優としての活動も志望しているようなので、今年はたくさん出られるといいですね。
★じゅんな
昨年から、舞台に引っ張りダコのじゅんな。
すっかり乃木坂舞台メンとなりました。
彼女の演技はいつもグサッと突き刺さってくるのですが、シャープなのできちんと狙ったところを的確に突いている印象です。
悪女的な役とかやったらドハマりするだろうなと思うので、今後そういう役柄にチャレンジしてくれるのも個人的には期待しております。
オールマイティに何でもこなせるのもすごいけれど、一つ飛び抜けたものを持っているのは本当に強いです。
★くぼちゃん
プリンシパルで衝撃を受け、「見殺し姫」でも圧倒的な演技力に再び驚かされたくぼちゃん。
もはや、3期生なのにすごいなぁとか、そういう次元ではなくなりました。
誰がどう見ても立派な女優さんです。
1人でも外舞台で十分にやっていけます。
喜怒哀楽の表現の仕方が素晴らしいなぁと思って見惚れました。
歌も抜群に上手いので、偉大なる生田先輩のようにミュージカルでも活躍してほしいです。
(三人姉妹というよりは、舞台女優としての感想になってしまいました^^;)
カーテンコールでは、3人がそれぞれコメントをしてくれました。
年末年始で稽古スケジュールも超多忙ななか、24公演を無事に駆け抜けて来られたことに3人とも安堵している様子でした。
公演中には握手会も何度かあったりと、本当に大変だったろうなと思います。
特に今回は笑いのある内容ではなかったので、常に緊張で張りつめていたはず。
改めて、お疲れさまでした!
来週はまいちゅんが登場する「続・時をかける少女」の観劇を予定しています。
モテリーマンでわかつきと共演された戸塚純貴さんも出演されるということで楽しみです(*^-^*)





