松井玲奈の卒業が発表されました。


乃木坂専門の自分は、SKEやAKBでの活動はあまり知らないので、乃木坂でのれなさんの活動を思い返してみました。


兼任発表当初は、オーディエンスがかなり荒れていましたね。


れなさんが悪いわけでもないし、荒れていた皆さんの大半は彼女のことを嫌いなわけでもなかったと思います。


ただ、乃木坂46というグループのアイデンティティを確立してきたのに、メンバー同士あるいはメンバーとファンが築いてきた絆とか、他から侵食されない安心感とか、そういうものが壊されることへの不安があったのかもしれません。


その矛先が不条理にもれなさんに向けられたものだから、本人は相当苦労したはずです。


それでも、彼女の謙虚さとか、ひたむきさとか、ゆるぎない実力とか、徐々に受け入れられて最後は少なくない数の人からメンバーの一人として認められたような気がします。


個人的には、兼任当初のインタビューで「私はポジションとしては2期生の下」と言い切ったときに、この子すごいかもと思ったことを覚えています。


その後の活動は、まったく別のことをしているグループを兼任して両方100%で動けるわけもなく(運営がヘボイだけと僕は思っていますが)、なかなか乃木坂の活動に参加できないこともありました。


しかしながら、プリンシパル、全国ツアー、バースデーライブと、フルではないにせよ可能な限り出演してくれました。


夏休みの宿題も逃げずにやりきってくれました。


刺激を受けたり、学びを得たメンバーもたくさんいたはず。


交換留学という手法自体の賛否はあるとしても、それは運営の問題。矛先は運営に向くべきです。


自分はれなさんには純粋に感謝の気持ちがあります。


お芝居の道へ進みたいとのことですが、乃木坂のメンバーでもお芝居で活躍している子が何人かいますね。


いつか同じフィールドで共演できたら、とても楽しそうです。





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