以前から聞いていた映画 『 闇の子供たち 』 ・・・。

映画好きのオレでも未だに邦画はって思ってて

DVD発売を待とうぐらいですっかり忘れてた。


TVをつけたら朝のワイドショーで取り上げられてて

何やら公開当初は7館からスタートしたらしいけど、

口コミで広がり今では100館にまでなったとのこと。

いっちょ観ておくかと軽~い気持ちで映画館へ。


あらすじは知ってたものの豪華な出演陣・監督からして

正直、エンターテイメント性溢れる映画くらいに考えてました。

しか~し、ズドーンって撃たれた映画でした。


ありえない話ではないと思っていても

たとえ映画でも実際に目にするとやっぱリアル・・・。

タイに関係するストーリーだからかもしれないっすけど

マジで考えさせられる思いでいっぱいになりました。

何が悪くて何が良いのかまでわからなくなったほど。


「じゃ、実際にオレ達に何が出来る!?」ってな自問自答

観た人みんながブチ当たると思うけど

もちろんオレなんかにはわからないっす・・・。

でもこの衝撃的事実を後回しにするのではなく

今、この機会にこそ知っておくべきだなって・・・。

ちっぽけなことかも知れないけど

真正面からブチ当たってみるのが第一歩なんだと。

それがたとえ数分間の短い間でも・・・。


けっしてタイの可哀想な子供達の話ではないっすよ。

こんな需要を生み出す国・社会に訴える社会的映画っす。

日本だけでなくいろんな国・人たちに向けて発信してほしっすね。


それと主題歌の『 現代東京奇譚 』(桑田佳祐)も

このオファーがあってから作ったというだけあって印象的でした。

実際、エンドロールが終わるまで

誰も席を立とうとはしませんでした。

オレにとって、映画館でこんなこともでした。



※ たまには映画館に足を運ぶのもマル・・・