最近読んだ本。





ケッヘル〈上〉 (文春文庫)/中山 可穂

¥830
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ケッヘル〈下〉 (文春文庫)/中山 可穂
¥890
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内容(「BOOK」データベースより)
ケッヘル番号が、わたしをこの世の果てまで連れてゆく。

モーツァルトの音楽に取り憑かれた男と、過去の亡霊から逃げ続ける女。

出会うはずのない二人の人生が交差した瞬間、狂おしい復讐の幕が上がる。

内容(「MARC」データベースより)
伽椰は海峡の町で出会った男に職を斡旋される。

モーツァルトの音楽に取り憑かれた男と、過去の亡霊から逃げ続ける女。

出会うはずのない2人の人生が交差した瞬間、狂おしい復讐の幕が上がる。

『別冊文芸春秋』連載を単行本化。





あらすじ↑だけだと、恋愛小説だけど、そうではないようです。

「上巻」を読み終わって、「下巻」の最初しか読んでないから、全部は語れないけど

モーツアルトのケッヘルの数字や、曲の解釈に関するくだりがとても興味深くて、

クラシックなんて殆ど聴くことがナイのに、どんな曲なのか聴いてみたくなる。

ちょっと話を詰め込みすぎてる感はあるけど、この先どうなっていくのか、とっても楽しみです。








ありふれた魔法 (光文社文庫)/盛田 隆二
¥650
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内容(「BOOK」データベースより)
秋野智之は、部下の森村茜が担当する顧客に謝罪するために彼女とともに先方を訪ねた。

その帰りみち、智之は彼女に、頑張ったねと声をかけるだけでなく、そっと抱きしめてあげたくなった。

自分がもっと若くて、きらきらと輝いていたあのころの自分だったら…。

人生の予定が狂うほどの恋などするつもりはなかった。秋野智之44歳、城南銀行五反田支店次長、妻と3人の子あり。リアリズムの名手が、理性では抗えない人間・人生の不可思議を描く。

内容(「MARC」データベースより)
秋野智之44歳、城南銀行五反田支店次長、妻と3人の子あり。

人生の予定が狂うほどの恋など、するつもりはなかった…。

リアリズムの名手が、理性では抗えない人間・人生の不可思議を描く。




職場の上司と部下の不倫というありきたりな話のようでいて、

どこか現実にも起こりうる「リアル」さがある一冊。

主人公が男性なので、男目線でのお話になります。


家庭があり、会社でも地位がある主人公に、淡い恋心が芽生えてくる。

切なさのなかに、暖かさが残るお話でしたよ。


物語のなかに「スピッツ」の歌や「めぐりあう時間たち」の映画、

また、「ミクシィ」も出てきました(^∇^)より、リアルです。







先月は、「乙女ゲーム」にうつつを抜かしていたので、こんだけでした。

いつもよりもかなり少ないなぁ~~~。あんまり本屋にも行かなかったし。