福島の汚染地帯を歩く②

首都高環状線から常磐道へ
先ずは、常磐道をひたすら走り、最後のパーキングエリアである四倉PAへ


福島県いわき市四倉
そしてその先
『原発事故の原子力災害対策特別措置法に伴う帰還困難地域』
として途切れてしまっている場所ギリギリまで行ってみる
インターを下りる前から、0.6~0.7μ㏜辺りだ
下りて大熊町の手前、帰還困難地域の警察検問所前で

エアーカウンターが気が狂ったように上昇した!

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↓

で、この線量計で測ってきて以来、今までで最大値を表示した
↓

2μ㏜(マイクロシーベルト)/h(毎時)
まだまだ上昇していたが、もうこれ以上ここに留まって計測していることに意義は無い。
きわめて人体に危険な異常値であることに変わりは無いからだ!
恐ろしくなってきた。
しかもシトシトと雨が降っている
長居は無用だ!
と、思って引き返そうとしたら、
警戒中の警察官が警備車両に乗ってオイラの車に近づいてきた。
あーもうこの高線量ヤバすぎだから待避しようと思ったのにー(>_<)
見たら、その警察官は神奈川県警の方だった。
オイラは早朝に川崎市から来たんだと言ったら、ニッコリと『神奈川県警です!』
そりゃ怪しいよねぇ?検問の手前でUターンかましている他府県の車なんて…|д゚)
思わずオイラ「わかるわかる!そりゃ俺でも職質したくなるわ」と返してやったわ(笑)
オイラ「ちゅうか!傘さして!お巡りさん!」
オイラ「なんでマスクしてないの???したほうが良いよ!」
(※N95マスクをして益々不審者っぽい俺…そんな奴に言われたく無いのも分からんでも無いが)
警察官「放射線量測ってんですか?」
オイラ「そうだよ。」
オイラ「2μ㏜超えだよ!」
オイラ「仕事とはいえ…こわくないの???」
警察官「いやぁ…」
そんなこんなで、免許書を見せてやって、オイラの方から警察官に対して質問ばかりしている変な職質になってしまった。(俺が質問してどーすんだ!)
こんな高線量な危険地帯なのに、車の外で立ち話しちまった!!
もう慌てて逃げるようにその場を去ったぜ!
正直いっていきなりの高線量!恐ろしかった
何だか体の節々がぴりぴりしたぜ
車内の線量計でさえ、けたたましくピッピッ鳴っていた。

その後常磐富岡ICからまた高速に乗り、
磐越道を経由して、東北道の福島西ICから一般道を走り、今夜の宿泊先である福島県南相馬市原町のビジネスホテルへ
上の地図で、C→6→5→4→1→Bの順路
『帰還困難地域』ピンク色の地点は通行止めなので大きく迂回する。

途中1~Bの間に飯館村を通過する。

除染作業をしてやがる( ゚Д゚)

効果無いのに…
車内だがこんな数値だ。

段々感覚がマヒしてきたのか…これが安全な線量に感じてきてしまう(>_<)
この黄色い幟は除染作業している場所に立っている
↓

飯舘村の公民館だ

自治体もしくは環境省が設置した線量計だ

馬鹿言ってんじゃないよ!!って数値だな!
低く表示しやがって!
すぐ近くに飯舘村役場もあるらしいが、
役場として機能しているかは不明だ。
付近はほぼゴーストタウン化している感じだった、
歩いてる奴なんかいない
オイラぐらいだ(-ω-)/
車の往来は激しい。
なんせ、東京方面から最短で南相馬市に向かう唯一の県道だからね。
元々水田だったのだろう…

稲作放棄せざる負えない理由は『アレ』だ。
そんなわけで、無事、原町の宿に到着!
ちょっとビールでも飲んでくるか!
食べて応援はしていないから、つまみはいらんぜ!
↓
続編
※文部科学省が目標としている一般公衆の年間線量の限度は1ミリシーベルト以下である。
その為には毎時0.19マイクロシ-ベルト以下の被曝量でなければならない。
ただし、0.19μ㏜/h以下であっても安全である確たる根拠は無い。

5.29すき家ストライキ(`・ω・´)シャキーン
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