日々のアレコレ -153ページ目

日々のアレコレ

読んでも何の特にもならない個人的な心の内であります!



$たかが電気の為に。
『アースデイパレード』開催!



今日も、Earth Day Tokyo 2012が開催されている代々木公園にきました。



今日はこの会場を起点にパレードに参加したぜ!



来月5月5日、こどもの日に現在国内で一機だけ稼働している北電泊原子力発電所3号機が定期点検に入り、日本国内全ての原発が発電を停止する。

$たかが電気の為に。

こどもの日に全停止するって事で、今回のデモはグリーンの鯉のぼりがトレードマーク!


$たかが電気の為に。

山田チャソも100円カンパしてちっちゃい鯉のぼり貰いました。


エネルギーシフトパレード

$たかが電気の為に。

デモ系の参加は三カ月ぶり。



ちょっと間隔が開いたな(・Θ・;)



加藤登紀子さん、藤波心さんも参加!​福島、福井からの仲間も参加しました!



先頭はアースデイグループ、第二グループはエネパレ、第三グルー​プは脱原発グループです!最後尾にはエコパーティトラックが!


山田チャソは、第三グルー​プの脱原発グループに交じって吠えてました。



イベントも同時にやってるという事もあり、パレード参加者も大人数!!



やっぱデモ参加が基本だな!



原発反対!



再稼働するな!



直ちに廃炉!



渋谷の街を約4キロ一周して、また代々木公園に戻るコース。




いやぁ~三カ月ぶりのデモだったんで、ちょっと足にきたなぁダウン


どんだけ運動不足なんだー?

$たかが電気の為に。

Earth Day Tokyo 2012イベント会場のお祭り騒ぎの人びとといい、デモ行進は言うなればお祭りの御神輿のようだった。



その後は、三々五々各自流れ解散。



取りあえずまたビールを片手に(また飲んでやがる...)会場をウロウロしてみた。




ん?



$たかが電気の為に。

南三陸町のブース発見!!



取りあえず南三陸町ブースのお姉ちゃんと暫しくっ喋る。



南三陸町がんばろうぜ!グッド!



困ったことがあれば、オイラで良ければまた何時でも行くぜ!

$たかが電気の為に。

昨日見落としていたもの結構ありましたぜ



そんなこんなで、山田チャソの二日間に渡っての



『地球のことを考えて行動する日』




終了しました。




って、ただ映画観たり飲み食いしてただけじゃねぇか!ガーン





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今日は渋谷のアップリンク



数々のドキュメンタリー作品を撮り続け、人びとへメッセージを発信し続ける映像作家の鎌仲ひとみ監督をゲストにお迎えしてトークイベント付きの上映会にお邪魔してきた。

$たかが電気の為に。

鎌仲ひとみさんは、フリーの映像作家としてテレビ番組や映画を監督されている有名な方。



「ヒバクシャ_世界の終りに」
「六ヶ所村ラプソディー」
「ミツバチの羽音と地球の回転」

のドキュメンタリー映画三部作では放射能汚染・被ばく・原発やエネルギー問題を追い続けてきた。



$たかが電気の為に。
今日の上映作品は、マーク・プティジャン監督の


①『核の傷』:肥田舜太郎医師と内部被曝  


被曝者治療と核廃絶運動に献身した肥田舜太郎医師(95歳)が内部被曝の実態を訴える。

『核の傷』予告編






そして二本目が、アップリンク制作の

②『311以降を生きる~肥田舜太郎医師講演より』


肥田舜太郎医師が3.11以降に全国で講演を行った記録映像を編集した映像作品だ。


肥田舜太郎医師は福島原発事故以降、放射能に不安を抱く人々の要望に応え、2012年に95歳となった肥田舜太郎医師は、自身の広島での被爆体験と被爆治療にあたった経験を元に低線量被曝、内部被曝についての講演を日本全国で重ねている。


【とても重要】コチラは、肥田舜太郎先生の講演会の動画です【とても重要】




私に課せられた使命として、自分の体験を死ぬまで語り続けたい(肥田舜太郎)



広島・長崎の原爆被爆被害者で、且つ唯一生存されている御齢95歳の内科医は現在、年間100回以上の講演会を全国で行っている。




米軍による原爆投下後のショッキングな映像も多少含まれていた。




爆心地だけでは無くその近郊で、外傷も無いのに放射能による急性・慢性被曝によって苦しみ亡くなっていった人びと。



そして、米軍の圧力によって、被曝者に対して怪しい検査はするが、治療は一切行われなかったし、亡くなった被曝者の体は即、放射能被曝のサンプルとして切り刻まれた。



実体験からくる真実の訴え。そして御齢95歳とは思えないハッキリした喋り口調。



これは全ての人に絶対観ていただきたい映画である!



只今、渋谷アップリンクで絶賛上映中です!



帰りにアップリンクから徒歩5~6分のところにあるお馴染みの(?)



代々木公園!




今日明日開催の、


$たかが電気の為に。

Earth Day Tokyo 2012 



行ってきました!




『地球のことを考えて行動する日』

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色んなブースっていうかテントが出てました。


$たかが電気の為に。
いやぁ~ベジタブルカレー持ってウロウロ...目


$たかが電気の為に。
オーガニック地ビール持ってウロウロ...足あと



ただ飲み食いしながら、


$たかが電気の為に。

「うまぁー!コレもうめぇ~!」



余りの美味さに、ちょっと大きめの声で独り言を言っちゃっている変人山田チャソ

$たかが電気の為に。

$たかが電気の為に。

何だか普段良く目にするお店や団体がいっぱいでした!



楽しかったー


$たかが電気の為に。
(何ですか?)

ウロウロ~ウロウロ...しているだけの山田チャソ

$たかが電気の為に。

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食器類はもちろん使い捨てでは無いやつ。水を使わず天然素材の何かを吹き付けてボロキレで拭いて返却する。すると!なんと50円返金されるノダ。

たかが電気の為に。


まあフクロウの会で署名はしたし、たんぽぽ舎でも・・・石垣島新空港建設反対署名もしたし、フェアトレードのクッキー買ったし、アニマルエイド、動物実験の廃止を求める会にカンパで、財布の小銭全部入れたし、福島ぽかぽかプロジェクトのステッカー買ったし・・・書き出したらキリがない。

$たかが電気の為に。

$たかが電気の為に。

$たかが電気の為に。

明日の4月22日まで代々木公園でやってますぜ。

$たかが電気の為に。

山田チャソ明日もう一回行くかも知れないよ~実は...。




明日のお楽しみ




まぁ兎に角



時代はエコだ!



環境に優しく人にも優しい!



そんな未来であってほしいよ!まったく



原発はいらねぇ!!



再稼働?意味不明ですぜ?


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現在、『震災瓦礫広域処理~みんなの力で瓦礫処理を進めよう』という国策キャンペーンを環境省が音頭を取り積極的に進めている。


被災地で出た震災瓦礫を全国に広域拡散して、各都道府県の焼却施設や自治体の委託先施設で瓦礫を処分しつつある。


絆...被災地の復興支援...被災地は瓦礫だらけで足の踏み場の無い...瓦礫が復興の妨げになっている...。


果たして本当にそうだろうか?


$たかが電気の為に。
(どこもかしこもこんな瓦礫だらけか???)

オイラは昨年二度被災地に災害ボランティアに行ってきたのだが、どうも胡散臭く感
じている。



いや!嘘だとつくづく感じている。



震災から一年が経った。



一年も経っているのに未だ瓦礫が復興の妨げになるような障害物としてそこらじゅうにゴロゴロ転がっているんだと思っている方は、もう少し被災地の現状に思いを寄せるべきではないだろうか?



もう人も住んでいる。車も行きかっている。



そんな状況では無いのだ。



環境省の発表によれば、



2000万トン(阪神淡路大震災瓦礫の量)

神戸市は焼却施設を15基増設して市内で全て処理済み

2300万トン(東日本大震災瓦礫の量)

国民の税金を使い、全国の自治体に積極的に広域拡散中




それで得をするのはいったい誰でしょう?



結局は各自治体の産廃業者・土建屋・利権絡みの地方議員などなど...



復興を支援するなら被災自治体に焼却施設を沢山造り、工業団地のような物にすれば、多くの雇用も生まれるし、被災地の経済立て直しの原動力にもなるはずです。

$たかが電気の為に。

嫌な話しだけど、無知な国民に対してもっともらしいキレイ事を言って騙し、瓦礫広域拡散の正当性をアピール。


ある意味政府と利権者の涙ぐましい努力ですが、結局のところ被災地の瓦礫を利用した利権絡みの金の臭いがプンプンする話し。


知れば知るほど、この国って民主主義国家ではなく拝金主義国家なんだなぁとタメ息が出てしまいます。


今の民主党や自民党の体質そのものと言ってしまえばそれまでですがね。





次に問題なのが、


福島第一原発事故由来の放射性物質による震災瓦礫の汚染問題


よく耳にするのが、


原発から100キロ・200キロ離れている場所の瓦礫だから(焼却処分しても)安全!


とか言う話し。


100キロとか200キロとか全く意味が無いです。


程度の差はあれ、100キロ・200キロ以上離れた東京都(※1)や神奈川県・静岡県の土壌や、お茶の葉っぱまでもが放射性セシウムによって汚染されてしまいました。

(※1)[昨年3月15日の昼ごろ福島原発から放出された放射性物質は風に乗って東京に飛んできて、都民はそれを呼吸で吸い込んで、身体の中に取り込み被曝をしてます。放射能は空気中に漂っていて、通常の40倍の被曝をしてます。そして、その空気を吸い込んだことで、今度は内部被曝もしてしまった。その時の空間ガンマ線量率は約2μシーベルト/時、通常の40倍だった。]

放射性物質の汚染は基準値以内なのでこの瓦礫は安全?


だいたいその情報を発信している側自体、原発マネーや利権絡みで懐を温めようとしている連中。


だから、その安全とか言ってる数値自体が本当かどうか疑わしいです。

$たかが電気の為に。
(文科省発表の放射能汚染マップ)

福島県の東半分と、宮城県の南部・牡鹿半島、北部、茨城県や栃木県北部などは、原発事故による高い汚染地帯であり、(※2)放射線管理区域にしなければならないほどの汚染をしてしまった。


原発からだと、特に南西と北西方向に超高濃度汚染地帯が広がっています。

(※2)[放射線管理区域とは、外部と完全に隔離して放射線を扱う作業をする場所で、管理区域内では中にある物を管理区域外に持ち出すことは許されない。管理区域内で水を飲む事は許されない。食事も許されない。そこで寝る事なんてとんでもない。ましてや子供を連れ込むなんてことは絶対やってはいけない厳格に管理された危険な区域です。福島県の東半分と、宮城県の南部・牡鹿半島、北部、茨城県や栃木県北部などは、全て放射線管理区域の上限と言っていいような汚染をうけてしまっている。]


日本には一般の人々は一年間に1ミリシーベルト以上の被曝をしてはいけないし、させてはいけないという、国家が決めた法律があります。


$たかが電気の為に。
(大学病院内でも見かけるこのマーク。あまり近づきたくは無い。ましてや仮に、この中に住んで安全などとは思わないはずだ。)

放射線管理区域から1平方メートル辺り4万ベクレルを超えて、放射能で汚染されたものを管理区域外に持ち出してはならないという法律もあった。  


それを今までは厳格に守ってきたはずです。


にも関わらず、事故後も殆どの汚染された食品は出荷され、人も出入りし、マラソン大会も開催し、そしてそこに子供も含めて人も住んでいる。


$たかが電気の為に。
(最近福島県のこの場所でマラソン大会が行われていた。)
$たかが電気の為に。
(復興?安全?南相馬市桜井市長も...)


挙句に今度は、そこの放射線管理区域相当に汚染されている場所にある瓦礫を、汚染の比較的少ない又は、管理区域外相当の土地にわざわざ運びこんで、焼却処分を行い放射性物質を気化させて、再汚染させようとしている。

人の内部被曝を例に挙げれば、



たとえば、10ベクレルの食べ物を食べると、1秒間に10本の放射線が放出され、DNAを傷つけます。

1秒間に10本なので、

1日で 864,000発の放射線ミサイルを喰らう事になるんです。

わずかでも放射性物質が体内にある限り、内部被曝され続けるのです。


(daihatuさん「あなたを見つめる人工衛星」より)


そういう場所自体が安全かどうか?そういう場所の物(瓦礫)が安全か否か?



今更言うまでもないし、改めて言いたく無いが、



もう人間が住むには適さない環境なのだ。






先日、



瓦礫を再利用した「汚染土保管容器」を開発



という引用記事を書いた。



それがどの程度の耐久性があり、何処に埋める物なのか埋めないものなのか具体的にはまだ分からないが、現行の法律を照らし合わせてみるならば、放射能で汚染されたものを管理区域外に持ち出してはならないのであるから、
管理区域内で処理する必要がある



そして、本来は処理する場所に人が住んでいてはいけない!



どちらにしてもその場から外に持ち出してはいけないということだ。



また、それで被災地に雇用が確保され経済の立て直しの足がかりになるのであればオイラはその可能性を支持したい。



本当に被災地の復興を考えた支援というものを本腰を入れてやってもらいたい!



被災地復興支援!とか



絆!とか



聴こえの良い言葉使って、



実際は裏で、利権者に貴重な我々の税金が転がり込むようなカラクリは止めてもらいたい!



その血税は本来被災地に落ちるものである!


先日、ある市議会議員さんとブログ上で、震災瓦礫広域処理の件でやり取りをした。



市議は「被災地が望んでいることをしてあげることが必ずしも復興支援とは言えない」と仰っていた。


しかし私はそうは思わない。



被災地が今望んでいる事をすることが本当の意味での被災地支援であると考える。



望んでもいない事に無駄な税金を投入して、支援しているふりをするだけならば、被災地支援を語ったビジネスでしかない。


そして、あーでもない・こーでもないと理屈ばっかり捏ねてるだけでは、一向に被災地の復興は進まない!


短い期間であったが、昨年被災地支援ボランティアに参加し、被災地の方々と接し、一緒に過ごした私は、政府と各自治体に対し、


『本当の意味での被災地の立場になった復興支援』


を心から強く願っております。



☆参考文献及びブログ☆
〇核=原子力のこれから/小出裕章著(本の泉社)
〇daihatuさん「あなたを見つめる人工衛星」


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いま、個人が確実にできるエネルギーシフト
エナジーグリーン(株)が発行する日本初の個人向けグリーン電力証書
「えねぱそ」

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■500kWhから買える、個人向けグリーン電力証書

電力が自由化されていないいまの日本で、個人がエネルギーシフトしていくためのメニューは、限られている。

建物に太陽光発電パネルを設置し、エネルギーの自給自足を目指すこと。

特定規模電気事業者(PPS)へ契約を切り替えること。しかしこれは、50kWh以上の高圧受電契約でないと切り替えができず、一定規模以上のマンションや、オフィスなどが対象になり、個人が行うには難しい。


地域の自然エネルギーファンドに投資すること。

そしてもう一つは、

グリーン電力証書を購入して、自宅(あるいは会社)で使っている電気を、グリーン電力で賄っていると見なすこと。

いま考えられるのは、このくらいしかない。


今年1月、日本のグリーン電力ビジネスのパイオニア・エナジーグリーン(株)が、個人向けグリーン電力証書「えねぱそ」の発売を開始した。これまでグリーン電力証書といえば、環境配慮型の野外フェスや環境イベント等で使う電力をグリーン電力証書でオフセットする、大企業が数百万kWh単位で証書を購入し環境・CSR活動として環境貢献を報告するなど、大口の単位での購入が多かった。CO2の総量削減義務を設けた東京都環境確保条例では、グリーン電力証書によるCO2のオフセットを認めている。

東日本大震災と東電福島第一発電所の事故以降、エナジーグリーンに、個人から「グリーン電力証書を購入したい」という問い合わせが急増した。グリーン電力証書の発行の手続きは、購入規模の大小ではほとんど変わらないため、営業的には大口顧客をつかむほうが有利だ。しかし、手間はかかっても、個人にグリーン電力証書の窓口を広げていく方が、グリーン電力証書の仕組みを広く社会に伝えていく力になるのではないかと判断し、エナジーグリーンでは日本初の個人向けグリーン電力証書えねぱその仕組みを立ち上げ、発行に踏み切った。

えねぱそは、証書を印刷し額縁に入れて郵送するなどの手間を簡略化し、インターネット上でグリーン電力証書のシリアル番号を発行、誰もが簡単に購入できるようにした。えねぱそ購入者にはハガキ大のエネパソカードとシールセットが郵送され、購入者はシールを玄関などに貼ることでエネルギーシフトの意志表示ができる。また、メルマガや交流イベントなど会員向けの特典もある。


えねぱそは、1口500kWhからの購入が可能で、太陽光発電(長野県飯田市のおひさま発電所)と風力発電(北海道石狩市の風車かぜるちゃん)は1口6300円、小水力発電(埼玉県さいたま市の大宮発電所)は1口5250円、バイオマス発電(兵庫県丹波市の兵庫パルプ発電所)は1口4200円、4種類の自然エネルギーをセットにして2000kWh分をまとめたフルパッケージは21000円で販売している。現在販売中のえねぱそは、2011年度(2011年4月から2012年3月)の使用電力に適用でき、2012年度分からは新たに地熱発電の電気もメニューに加わる。


■グリーン電力証書は、「紙」だけの取引なのか?

えねぱその普及のカギになるのは、グリーン電力証書の仕組みをいかに一般の個人が理解できるかにある。エナジーグリーン副社長の竹村英明さんは、かつて長野県飯田市のおひさま発電所の事業を担当し、太陽光発電による売電収入とグリーン電力証書で環境価値を売ることで出資者に資金を還元するスキームを開発した一人。「環境価値の概念を行政や出資者に理解していただくのが非常に難しかった」と当時を振り返る。
 
グリーン電力証書の仕組みは、太陽光や風力、小水力などの自然エネルギーが生み出す電気のうち、電気そのものの価値と、CO2削減や再生可能資源であるなどの環境価値を生み出す。自然エネルギーによる電気を売電する場合は、電力会社に電気そのものの価値+環境価値を加えた価格で買い取られる(その価格が公平であるかは議論の余地がある)。発電分を自家消費する場合は、電気そのものは自家消費で使ってしまうので、環境価値のみを取り出し、発電電力量に相当する環境価値を公的な認証機関が認証して証書化し、市場で取引できるようにする。

$たかが電気の為に。

たとえば個人が自宅で使う電気をすべてグリーン電力に替えたい場合は、電力会社の検針表に記入されている「使用量(kWh)」と同量かそれ以上のグリーン電力証書を買うことで、100%自然エネルギーにシフトしていると見なすことができる。


自然エネルギーが普及し、電力が自由化されている国では、消費者は自由に自然エネルギーの電気を選び購入することができる。そのような国と比較すると、電気そのものの価値と、グリーン電力による環境価値を二つに分けて取引する日本のグリーン電力証書の仕組みは、少々わかりにくいかもしれない。

しかし、実は電力が自由化されている国でも、コンセントに入ってくる電気は、100%自然エネルギーではない(100%自然エネルギーを実現したデンマークのサムソ島などは除く)。脱原発を決めたドイツやスウェーデンでも現状ではまだ原子力発電所は残っており、また化石燃料による火力発電の電気も、風力発電などの自然エネルギーの電気も、送電線に入ってしまえばすべて混ざってしまう。
 
電気とはすなわち電子の流れのことで、発電方法や発電するためのエネルギー資源、そして電気の生産地が異なっていても、生み出された電気はまったく同質である。例えて言うならば、原発でつくった電気には放射能は含まれていないし、自然エネルギーの電気だから電気がキレイというわけでもない。自然エネルギーの電力は不安定であると言われるが、これは発電量が天候や風などによって左右されるという意味で、電気の質そのものは同じだ。送電線に入った電気の中から、太陽光発電の電気だけを抜き出して使うことはできないのだ。

 
電力が自由化されている国では、電力の小売事業者が、契約している発電所の電気を消費者に販売する。自然エネルギーに特化した小売事業者から電気を買う契約をすれば、100%自然エネルギーの電気を使っているとみなすことができる。発電電力量と、購入者が使う電力量が同量で、自然エネルギーによる発電の単価×量を支払う「契約」をしているということだ。
 
 
日本の場合は、発電と送電と小売を同一事業者が行っているため(PPSを除く)、消費者は発電所の種類や発電方法を選ぶことはできない(PPSを除く)。しかし、グリーン電力証書によって、環境価値を持つグリーン電力発電所を自分で選ぶことができ、自分の買いたい量を指定して購入することができる。いつ、誰が、どのように発電した電気なのかを公的な認証機関が認証しているため、生産履歴のとれる「顔の見えるエネルギー」ということができる。つまり、グリーン電力証書とは、証書購入分の環境価値と、グリーン電力発電所による発電量を、同じ量だけ受け取ったことを証書の形で証明する「契約書」と言い替えることができる。


■確実に、100%エネルギーシフトできる。

一般の戸建て住宅の年間電力消費量は約5000kWhとされている。「えねぱそ」の場合、10口を購入すれば、100%自然エネルギーにシフトすることができる。インターネットを通じた書面上のやりとりで済むため、簡易に、しかし確実に、エネルギーシフトが実現できる。


えねぱそは、エナジーグリーンが運営するえねぱその特設サイト(http://www.ene-paso.net/)から会員登録し、自然エネルギーの種類を選んで銀行振込をすれば、誰でも購入することができる。えねぱその小売窓口はエナジーグリーンに限定せず、自宅・店舗・オフィスの年間電力使用量を100%えねぱそでグリーン電力化することを目指す「チャレンジャー宣言」をすれば、えねぱそを販売するパートナーとして活動ができる。


もちろん、日本全体に自然エネルギーが普及し、かつ地域で分散型電源のネットワークを構築していくためには、家庭用太陽光発電システムの普及は欠かせない。しかし、マンションなどの集合住宅や、賃貸住宅に住んでいる人、小さな店の経営者などは、自分の意志だけで太陽光発電を導入するのは難しい現実を考えると、個人がインターネット上で選ぶだけで自然エネルギーの電気を確実に購入することができる「えねぱそ」は、自然エネルギーのブレイクスルーには欠かせない仕組みと言える。


■最終的には、どんなエネルギーの未来をつくりたいのか?

オーガニックコットンの総合ブランド「メイド・イン・アース」を運営する(株)チーム・オースリーは、2011年8月より、事業活動とオーガニックコットン製品の製造に関わる電力をすべてグリーン電力化し、2012年2月より、直営オンラインショップでえねぱその販売を始めた。(株)チーム・オースリー社長の前田剛さんは、「オーガニックコットンを求めるお客様は、エネルギーシフトへの関心も高い。えねぱそは、電力が自由化されていない日本で、個人が自然エネルギーの電気を選んで購入し、使用することができる数少ない選択肢の一つ。いつかグリーン電力証書がなくても、日本の豊富な自然エネルギー源から、自分が求める電気を自由に選べるようになる日をつくるために、えねぱその仕組みをお客様に伝えていきたい」と話す。

現状では、えねぱそを購入しても、電力会社にはこれまで通り電力料金を支払わなければならず、環境価値分を別に支払うことに対し、決して安いとは言えないコスト面での負担を感じる人がいるのは否めない。しかし、えねぱそに支払った金額は、発行事業者を通して直接グリーン電力発電所に支払われ、グリーン電力証書として取引される環境価値が増えるほどに、自然エネルギーへのニーズが増える。結果的には自然エネルギー発電所が普及し、コストが下がってくる社会システムづくりに、市場側から直接参加できることになる。

かつて有機野菜や有機加工品は「高い」と言われ、いまのような広がりをみせるまで時間がかかった。個々数年で、食の安全への志向の高まりから、徐々に市場が広まり、いまでは一般のスーパーマーケットなどでもオーガニック食材を購入しやすい環境が整い始めている。

福島原発の事故という大きな犠牲を払った日本で、いまできる限られたエネルギーシフトの手法の一つと言えるえねぱそ。有機野菜や加工品の産業も、化学農薬や化学肥料にまみれた土地が変わるまで、援農をして、恊働購入で支え続けた消費者たちがいて、いまに至る歴史がある。日本が100%自然エネルギーで電力を自給自足する未来がきた時に、その黎明期を支えた消費者として胸がはれる日がくるかもしれない。


写真・文/キタハラマドカ(ジアスニュースライター/森ノオト編集長)
ジアスニュースより気になる記事を抜粋。

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山林のセシウムどこへ 雪解け水下流域に不安


$たかが電気の為に。
東京電力福島第一原発事故で周辺の山や森に降った放射性セシウムが、春の雪解け水とともに河川に流れ込み沿岸の田畑を汚染しないか心配されている。農林水産省は福島、茨城両県の計七市町村の河川の水を採取し、森林からセシウムがどう移動するのかを調べている。同省が十三日に公開した福島県広野町の調査地点を取材した。 (星野恵一)


 原発から南に二十数キロメートル。阿武隈山地を源流にして街を流れ太平洋に注ぐ河川の上流域に当たる。福島での調査は一部を除いて三月から始まり、ここでは毎日二リットルの渓流水を電動ポンプでくみ上げ、一リットル容器二十四本を収めたタンクに集めて採取日が分かるようにしている。


 「雪解け水は落ち葉を通って土壌中に入り、最終的に渓流に流れ込み、渓流の水量は増える。その時に、森林に降ったセシウムが渓流に入るのかどうかの調査です」


 同省からの委託で雪解け水を調べている独立行政法人・森林総合研究所(茨城県つくば市)の坪山良夫・水土保全研究領域長が現地で説明した。「セシウムが実際に流れ込む場合、その量が時間とともにどう変化するかなど、森林から移動するメカニズムを分析したい」という。


 森林内の空間放射線量は昨年十月は毎時〇・八マイクロシーベルトだったが、今は同〇・三五マイクロシーベルトに下がっているという。

$たかが電気の為に。

 昨年、福島市などの山間地の水田で収穫されたコメからは、当時の暫定規制値(一キログラム当たり五〇〇ベクレル)を超えるセシウムが出た。汚染された土が森林から出る水とともに水田に入った可能性が指摘され、雪解け水の影響も心配されている。


 広野町は事故後に緊急時避難準備区域(昨年九月に解除)となり、町独自の避難指示も三月末に解除したばかり。今年のコメ作付けは自粛を決めているが、調査地点の下流で代々稲作を続けてきた農家の男性(69)は「雪解け水で川や田んぼの汚染が進まないか」と話す。


 こうした不安を背景に、調査は福島県では同町のほか飯舘村、伊達、二本松、郡山、会津若松市で、茨城県では二月から城里町で行われている。同町と郡山市では年内いっぱい、それ以外は今月いっぱい取水する。


 農水省によると、調査場所は、文部科学省の空間放射線量のデータを踏まえ、一定程度の積雪があって下流に農地や民家がある場所を選んだ。城里町は、原発事故前から同研究所が河川に流れ込む物質を研究していたことも理由になった。

◆ナマズとギンブナ新基準値を超える 霞ケ浦


 茨城県は十四日、霞ケ浦で捕れたアメリカナマズとギンブナから国の新基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)を超える同一七五~一一二ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。県は流入河川も含め、周辺の漁協に出荷自粛を要請した。


読むなら東京新聞
$たかが電気の為に。-東京新聞
真実を伝える新聞



何処かの犯罪電力会社が、




『放射性物質が海に流れれば拡散されて薄まる』とか幼稚なウソ言っていたが




薄まるわけがない。




放射性物質は洗濯洗剤では無いノダ!




放射性物質は移動するだけで、水で薄まるとかいう物質では無い。



過去記事の東京湾泥にセシウムで書いた通り移動しているだけ。リンク先のページのグラフも参照してほしい。



放射線核種によって違うが、これから何十万年~何百万年出し続けなきゃ消滅しない。




半減期は放射能の力が半分になる時期(半減期は消滅では無い)




移動させることは可能だが『除染』(汚染を取り除く事)は不可能。




そういう意味では、いま福島でやっている土壌の除染作業




土壌の除染なんて本当は出来ないと分かりきっていながら、何故か無駄な血税を投入しイタズラに税金の無駄遣い。




まぁ除染は、原子力ムラが利権を得る為に新たに作ったニュービジネスだからな!




除染ビジネスも瓦礫の広域拡散も・・・何もかも税金を無駄に浪費しているだけ




しかも、その税金が何処に流れてるかと言ったら・・・


$たかが電気の為に。
(東京都の場合は東電子会社に国民の血税が流れる仕組み)
$たかが電気の為に。
(野生動物の被曝量も深刻)

まぁこれから下流域に放射性物質が移動し水田へ海へ流れ込み海産物の汚染が今以上に深刻になってくるだろう。


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