
去年の7月以降、山田チャソは時間の許す限り脱原発デモに参加してきた。
デモと聞いて参加されたことの無い方は、
『何だかコワソ~』
なんてイメージを持っていたりしないだろうか?
『何だかコワソ~』と想像している人の大半が、何故そんなイメージを持っているのかよく分からないが、
一度参加されてみればすぐ分かると思う
『怖くはない』

大勢で、東電や国に対しての思い思いの事を言いながら、
通常は歩いてはいけない『車道』を闊歩する
いわばパレードに近いものである。
普段、電力会社やら国のやってる事に腹の底で怒りを感じている人はいっぱいいると思う
溜め込むのは良くないっすよ?
発散させましょう!
独りじゃ無いですから
大声で腹の底に溜まっている怒りをシュプレヒコールとして挙げれば、多少はその怒りも発散されます。(別に大声挙げなくても、タダ歩いているだけ人もいっぱいいますから
)ちょっと前置きが長くなってしまったが、
今日の本題は、脱原発デモや金曜恒例の首相官邸前抗議などで叫ぶ
『今すぐ廃炉!!』
という件(くだり)である。
もう原発はいらない!電気は足りている!原発止めたら日本の経済が立ち行かなくなるなんてマダラメ言うな!(あっ失礼!デタラメ言うな!)
必要が無いなら福島第一以外の原発も、いつまでも冷却停止状態にしておく必要は無い。
『今すぐ廃炉!!』だな!
オイラもそう思う。
だから、デモや集会では
『今すぐ廃炉!!』と叫んでいる。
廃炉という作業は、とても高度な技術を必要とし、恐ろしく危険な被曝との戦いでもあり、長期間掛かる・・・
一応そのくらいの認識は持って叫んではいたのだが
八月十日の首相官邸前抗議参加した後、ちょっとだけ参加した経済産業省前抗議集会
そこで、マイクスピーチしていた方がとても重要な事を言っていたので書いてみる。
今回もいきなりスピーチが始まってしまったんで、デジカメ回す暇も無く、メモする暇も無かったので、あまりアテにならない山田チャソの内蔵メモリー(脳)の記憶から・・・(むろんソースは無いんですが、この話しどこかで文字起こししているようなブログ知っていたらURL教えてくださいオイラ記憶だけで書いているので・・・)
福島第一原発で事故収束作業に当たっていた青年がいて、彼はたった2か月(3か月と言っていたかもしれない)の作業で白血病労災認定基準の5mSvを上回る7mSvの被曝を既にしてしまっていた。
彼は複雑な胸の内を語ったという
事故後に都心などで行われている脱原発デモで、廃炉!廃炉!などとという掛け声をよく聞くのだが、事故の収束自体とてもじゃないが容易ではない事、ましてや「今すぐ廃炉!」なんて・・・私も私以外も原発事故後から収束作業に当たっている作業員は皆日々
自らの命を削りながら作業に当たっているんです!
そう青年は少々怒りを込めて語っていたらしい。
そうだよな・・・
「原発要らない今すぐ廃炉!!」
シュプレヒコールとして何度も叫んでいたこの言葉。
その掛け声を上げている時に、
たとえ一瞬でも、自分の命を日々削りながら原発で収束作業をしている作業員の事を忘れてはいないだろうか?

(上の青年とは別人。福島第一原発収束作業員・昨年亡くなられた方)
彼らのおかげで現状の四号機は最悪の事態を辛うじて免れているのかもしれない・・・
そんな彼らの犠牲によって原発事故の収束作業は行われている。
そして、原発という物は事故が起きても起きなくても
必ず誰かが犠牲にならなきゃならないバケモノである。
今後も脱原発デモや集会では
「原発要らない今すぐ廃炉!!」のシュプレヒコールは上げるが、
その時は必ず収束作業員に心から感謝の思いを馳せてコールしていこう!!
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