福島第一原発観光地化計画??? | 日々のアレコレ

日々のアレコレ

読んでも何の特にもならない個人的な心の内であります!



福島第一原発観光地化計画





東浩紀が中心となって2012年から企画する、福島第一原子力発電所跡地付近の復興計画である。

2011年3月に起こった福島第一原子力発電所事故の記憶を風化させず人類史に残すことを目的とする。事故後25年後にあたる2036年頃、除染が進んで福島第一原子力発電所跡から数百メートルの距離まで一般市民が防護服なしに近づけるようになった状態を想定し、事故跡地付近に建設する施設やそこでの展示などを提案する。



先行事例として、撤去を検討されながら保存され世界遺産の指定を受けるに至った原爆ドーム、さらにはチェルノブイリ原子力発電所跡地が観光ツアーの行き先にもなっている例を参照する。

参加メンバーには東浩紀をはじめ、現代美術家の梅沢和木、社会学者の開沼博、ユビキタスエンターテインメント代表取締役社長兼CEOの清水亮、ジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介、編集者・ライターの速水健朗、建築家の藤村龍至、観光学者の井出明が名を連ねている。






wikipediaより


正直この情報を知ったとき




『バッカじゃないの!』



と思った。



しかし、プロジェクトの概要を読んでいくと、


う~ん


少々考えさせられるものがある。



後世にこの原発事故の記録・記憶を残していく事は重要だ



私利私欲に走った人間が狂った方向に進み、造ってしまった原発のような怪物を二度と造ってはいけないとういう戒めのためにも…


このまま放っておけば、福島第一原発事故の本当の事故原因も明らかにされないまま、廃炉


真実は闇に葬られてしまいかねない。


と…思ったんだが





ちょっと待て!!



まだ観光地化とか言って良い段階か???



将来的には、発想は悪くないが



今、それを言う時期じゃないのでは?


命がけで収束作業に当たっている作業員がいて、まったくもって将来的な事故収束の目途も立っていない。あの原発事故のせいで未だ避難生活を強いられている人もいる。



『いまそれを言うのは不謹慎だと思う!』



皆さんはどう思いますか?



山田チャソはランキングに参加中です!
脱原発に一票応援clickをお願いいたします。

にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ
ペタしてね