安倍首相の
「私が最高責任者だ」大放言に
党内からも非難の声

安倍首相の危うさを指摘すれば、それこそ枚挙にいとまがないが、これぞ決定的とも言えるのが12日の衆院予算委員会での答弁だ。

集団的自衛権の行使容認について、これまでの政府見解との整合性を問われると安倍は逆ギレ。「政府の最高責任者は私だ。選挙で審判を受けるのは私だ」と言い放ったのである。選挙で洗礼を受けるのだから「何をやってもいい」という居直りで、憲法によって権力者の行動を制約する立憲主義を完全否定するものだ。
これは安倍の命取りになるゾ。
問題発言の波紋は身内の自民党から湧き起こっている。

13日の総務会では安倍発言への批判が噴出したのだ。村上誠一郎元規制改革担当相は
「首相の発言は選挙で勝てば憲法を拡大解釈できると理解できる。その時々の政権が解釈を変更できることになる」
と批判したし、

船田元・憲法改正推進本部長も
「拡大解釈を自由にやるなら憲法改正は必要ないと言われてしまう」
と切り捨てた。
独裁者、安倍の前に沈黙だった自民党総務会でこれだけの非難が出るのは珍しい。それくらい今の安倍はトチ狂っていて、“身内”も見ちゃいられないということだ。

「靖国参拝が分水嶺になったような気がします。党内には『おかしい』という声がかなりあるし、これに原発再稼働や集団的自衛権の行使容認が重なった。安倍首相の右傾化路線には公明党も困惑している。学会・公明の協力がなければ当選が厳しい議員を中心に、不満が表面化してきたのです」(ジャーナリスト・山田恵資氏)
そのうえ、見ちゃいられないのが安倍答弁の状況、背景だ。

問題答弁は民主党の大串博志議員との質疑で飛び出したものだが、大串が法制局に質問を集中させていたものだから、安倍は苛立ち、何度も手を挙げて、二階委員長に「発言させろ」と迫っていた。ようやく答弁の機会を与えられて、思いのたけをまくし立てたのである。
「あまりにも子供っぽい言動には多くの議員が驚いていました。
こうなった背景には自らの肝いり人事で起用した小松一郎法制局長官が体調を崩し、1カ月もの長期入院を余儀なくされていることもあると思う。
完全にシナリオが狂って、その焦りが勇み足放言になったのでしょう」(自民党関係者)
■小松 法制局長官の病状も深刻

安倍は先月31日、その小松法制局長官を虎の門病院に見舞った。
「検査入院が本当ならば、なぜ、総理が見舞う必要があるのでしょう?しかも30分も滞在したのに、その後、『元気そうだった』の一言もない。小松氏の病状については厳重な箝口令(かんこうれい)が敷かれているのです。長官交代も近いのではないか、とみられているのはそのためです」(官邸事情通)

安倍の肝いり人事といえば、
NHKの籾井会長も「もう持たない」といわれている。
安倍の天下が一気にグラついてきたのは間違いない。

一昨日のブログ記事でも書いたが、安倍政権の屋台骨がガタガタと崩れ掛けているようだ。
自民党内部からも多数の不協和音
連立を組む公明党からも
現代のファシズム政党の元首?として独裁者気取りだな。
何をやっても良いと思っていやがるー!
ある意味ー外から安倍政権を叩こうとしなくても、内部から崩壊していきそうな勢いだ。
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