安倍と経団連
「法人減税で賃金アップ」
の猿芝居

増え続ける起業の現預金
呆れた猿芝居だ。経団連の米倉会長が20日、安倍政権が検討している企業減税について、
「官に取られるより企業に残る部分が多くなるので、賃金は増えると思う」
と指摘。法人税減税や投資減税は、働く人たちに恩恵があると強調した。
なんとデタラメな言い分か。

(口で言うだけならタダだ)
企業減税は、消費税率の引き上げとセットになっている。国民はいや応なく負担増を強いられるのだ。見返りは何もない。個人の所得税だってそのままである。それなのに企業だけは負担を減らしてもらうのだ。企業の代わりに国民が、負担を背負わされるのである。賃金ウンヌンの前に、やり方がおかしい。アンフェアだ。

安倍政権は「復興特別法人税」も1年前倒しで廃止する方針である。安倍は「全閣僚が復興大臣」とか言ってたが、案の定、大ウソだった。被災者も企業のために我慢を強いられるのである。
さすがに公明党の山口代表も、「国民が納得いくかどうか、大いに疑問だ」と言い出したが、当然だろう。
そこで、
経営者側は、「みなさんにも利益はありますよ」とアピールし、なんとか言いくるめようとしているらしい。まったく、なめた態度である。
経済ジャーナリストの荻原博子氏が言う。
「安倍政権が企業減税を打ち出し、それを受けて米倉会長は賃金増につながると歓迎する。これはもうデキレースとしか思えません。減税で賃金が上がるなんて方便に過ぎない。企業の負担を減らしても、賃金は増えません。2002年2月から始まった“いざなぎ超え”の好景気の間も、従業員の給与は減り続けた。企業利益は、株主への配当と内部留保に回されたのです。アベノミクスで景気が上向いているといわれる今も、基本給に相当する所定内給与は14カ月連続でマイナス。ちっとも上がっていません。もしも賃金が増えるというのなら、本当に増やしてもらいたい。どうしても法人税を下げたいのなら、賃金の上昇を確認した後にすべきです」
日銀の資金循環統計によると、6月末時点の企業の現預金は220兆円で、1年前から6.9%も増えた。それでも給与は減らされているのだ。その上、消費増税で企業のために負担しろという。国民をバカにするのもいい加減にしろ!

要するに何にも考えちゃいない…
庶民の暮らしも被災地の復興も
時々、御用経済学者や経済ジャーナリストと思しき人物がマスコミに登場しては、
「アベノミクスの経済効果が庶民の暮らし(給与)にまで反映するには数年は掛かります」
などと、安倍政権にゴマすった事を言っているのを耳にする。
こんなもん!まったく根拠のない希望的観測だな!
いままでだってそうだ!
いざなぎ景気でも、従業員の給与は減り続け、企業の内部留保(企業預貯金)だけが増え続けた。
大企業のトップや富裕層だけが貯め込むだけ貯め込んで、国民(オイラ言ってる国民ってのは庶民の事であって、富裕層は含まれていないから~)には容赦無い増税を喰らわす。
必死で稼いでも、それも税金として強制的に持っていかれる。
こんな嘘つき政党に一票投じた国民には責任を感じてもらいたいよ!
そして、経団連の米倉会長が出てきた序でに
米倉と言ったら、

原子力ムラ(原子力利権集団)の中ではボス猿的地位にあるジジイだ。
『原発が好きで好きで堪らな~い♡』っていう変人だ
一日でも早くすべての原発の再稼働を願って、政府に『再稼働しろよ!』と圧力をかけてくるオワッテいるジジイだ。

ハッキリ言って、国民の敵だな!
よーくこの猿芝居をしているボス猿のツラは覚えておいたほうがいい!!
吐きそうにならない程度にね(><;)
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