次々剥がされる都議選
猪瀬ポスター

「気持ち悪い」「宇宙人みたい」
<トルコ批判が追い討ち>
告示(6月14日)まで1カ月を切った東京都議選。都内の街角には、候補者と政党幹部などの顔写真の入ったポスターが増え、目立つようになってきた。そんな中で、なぜかこの時期に“剥がされている”都議選ポスターがある。猪瀬都知事の顔写真が理由だ。
ある自民党都議の事務所関係者がこう嘆く。
「前回は石原知事とのポスターが人気でしたから、今回、猪瀬知事の顔写真を使ったポスターを作ったのです。ところが、支持者から
『猪瀬知事の顔が気持ち悪い』
『宇宙人みたいだ』
という苦情が殺到しましてねえ……。昨年の都知事選の時に猪瀬さんが自分のポスターに使っていたのと同じ写真です。あの時も、
『修整しすぎで変だ』
って言われていたそうですね」

(実物)
結局、苦情があった場所や表通りから順に、ポスターを剥がすことにしたのだという。
猪瀬の別の写真をポスターにしていた都議も、支持者から「もう剥がした方がいい」と言われ困惑している。こちらは、猪瀬が五輪招致をめぐり「トルコ批判」発言をしたことが原因だ。「イメージの悪い猪瀬さんとじゃ、票が減る」と真顔で心配されるという。
通常、地方選挙では首長の応援効果は絶大だ。候補者はみな首長を味方に付けたがる。都議選も例外ではなく、今年3月に行われた猪瀬とのツーショット写真撮影会には大勢が集まった。都知事選で猪瀬を支援した自公だけでなく、自主投票だった民主党からも30人が写真を撮る大盛況だった。
だが4月の「トルコ批判」発言後は、微妙に空気が変わってきた。
「写真は撮ったけど、いまさら本番でポスターやチラシに使う人なんているのか」
(自民党関係者)と冷ややか。応援演説も「安倍首相、石破幹事長、小泉進次郎さんに集中しています。猪瀬知事? 聞きませんね」(自民党都連幹部)と影が薄い。
「都知事選で433万票を取った猪瀬知事は、『自分には都民の絶大な支持がある』と鼻息が荒いが、都議選後の都政運営は難しくなると思います。自民党は50議席以上の獲得が確実。落選中のベテラン都議も復活するし、自公で圧倒的過半数を握ることになるでしょう。その上、9月のIOC総会で五輪招致に落選すれば、猪瀬知事は針のむしろ。『辞めろコール』が出てくるんじゃないか」(都政記者)
猪瀬がエラソーにできるのも今のうち、ってことだ。

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