今読んでいる本がある。
普段時間に追われ忙しく中々読書をする時間が無いんだが、
先日たまたまTVで、この
【近藤 誠医師】慶応義塾大学医学部放射線科講師
のインタビューとこの方が御執筆された『医者に殺されない47の心得』紹介されていた。

気になっていたので、本屋の前を通り過ぎる際、迷わず買ってしまった。
第60回菊池寛賞受賞のベストセラー本である。
何ともセンセーショナルな題名!
医者って何?
まぁ彼ら彼女らもあくまで『ビジネス』でやっているわけで、
医者=神様では無い
その考えは3.11以降に発生した原発事故とその後の放射能・放射線被ばくに対する医療機関の対応やら、インフルエンザ流行前の怪しいインフルワクチン摂取推進キャンペーンやら、やたらに薬を処方する医者が多い現状を顧みれば益々強まってくる。
医者を信用し過ぎてはいけない。
自ら進んでモルモットにされないように。
自ら進んで医者を儲けさせる為に命を差し出さないように。
(以下一部本の紹介の為本文より引用)
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心得10
健康な人は、医療被曝リスクを避ける。
CT一回でも発ガンリスクあり
日本は医療被曝大国!
3.11以降、日本人は放射線被ばくの問題に、「低線量なら安全だ」「いや、どんなに微量でも危険らしい」ととても敏感になっています。
しかし、レントゲン、CT検査などによる「医療被ばく」には無頓着です。健康な人がまず避けるべきは放射線検査。
放射線は、細胞の中のDNA(遺伝情報)を必ず傷つけます。浴びた量によって1歩か100歩かの違いはあるものの、発がんに向かって必ず歩を進めます。国や医療機関は、医療被ばくの危険性などほとんどないような偽りの説明を繰り返している。原発を推進するために、国や電力会社が「原発は安全。放射線に危険はない」と言い続けてきた反省がまったく見られません。<中略>
医者たちも<中略>手っ取り早く儲かるので、患者に「とりあえず」「念のために」と安易にCT検査をすすめています。
「とりあえずCT」の被ばく線量は、国が避難目安にした数値と同じ
CT検査では、360度全方向から体にX線を当てて計算し<中略>被ばく線量はX線撮影の200~300倍です。これはたった一回のCT撮影でも、発がん死亡リスクが生まれる被ばく量です。
原発事故のあと国が避難の目安にした「年間」の被ばく線量は20ミリシーベルトでした。胸部CT検査は一回でその半分、10ミリシーベルト前後に達します。しかも一般的に「造影CT」といって、一回撮影したあと、造影剤を静脈に注射しながらもう一度撮影するので、二回で20ミリシーベルト。造影CTまでやればその倍になります。
しかも、日本で行われているCT検査の8~9割は、必要のないものです。
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(以上一部本の紹介の為に本文より引用)
それ以外にも、
「とりあえず病院へ」は、医者のおいしいお客様
医者の健康指導は心臓病を招く
一度に三種類以上の薬を出す医者を信用するな
軽い風邪で抗生物質を出す医者を信用するな
「抗がん剤を使えば寿命が延びる」と言う医者を信用するな
がんの9割は治療すると命を縮める。放置がいちばん
がん検診は、やればやるほど死者を増やす
大病院にとってあなたは患者ではなく被験者

などなど、元気に長生きする為の合計47個の心得が書かれている。
最後にひとこと付け加えておくが、
全ての医者が患者を金蔓だと思っている訳ではない。
震災後、孤立した被災地で献身的な医療行為を必死で行ってきた医者もいっぱいいる。
オイラが言いたいのは、医者に嫌悪感や敵意を抱けという事ではないので勘違いしないように。(ミスター100ミリシーベルトセンセーは除く)
彼ら彼女らは医療機関のビジネスマンだ。
だからこそ患者として行くときは、私たち個人がある程度の知識を持って、時には疑いを持って行かなければならない。
まぁこの本は山田チャソおススメですぜ!
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