衆議院議員選挙
小選挙区比例代表並立制
による弊害について
(ここから転載)
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この画像を視て頂ければ、一目瞭然です。これは、最高裁で5倍の違いがあるとして違憲状態とされた「1票の格差」問題についても言えることですが、これら選挙制度を改正するには、少なくとも数年はかかり、おそらくは4~5年以上かかるでしょうから、3年半後の参院選までは今の状態が続くと思われます。
そうなれば、民意と乖離した代議員制において、国政が運営されてゆくことになる。今回の選挙でも、国民全体が自民党に与えた票は、小選挙区で>24.67%(約25%)、比例代表で15.99%(約16%)です。
「国民全体(全有権者)」ではなく「投票数(投票者)」で見た場合、小選挙区で43.01%(約43%)、比例代表で27.66%(28%)。
実際に自民党は294議席と、衆議院480議席中の割合で61.25%(約61%)も取ってしまった。小選挙区で300議席中で79%の237議席。比例代表で180議席中で31.66%(約32%)の57議席。
やはり小選挙区での79%がショックだった。今回の失望の象徴であり、今以って信じられずにいる。
これを本来の得票数に応じた議席で換算すると、小選挙区で129議席、比例代表で50議席となり、合わせて179議席のはずである。これが衆議院480議席に占める割合は37.29%(約37%)であり、つまり得票率から示される自民党の支持率は4割弱である。支持率4割弱の政党が、実際には6割以上の議席を取る。これは一体以ってどういうことだろうか。
今、マスコミも「自民党の苦悩」などと、その圧勝を隠すが如き報道をしている。これに騙されてはいけない。一種の世論操作だろう。実際に自民党は喜んでいる。しかし、最終目標は次の参院選であり、それまでの約半年間、世論操作の日々が続く。自民を何としても勝たせたい勢力の洗脳情報に惑わされず、市民は事実を冷静に受け止めるべきだが、それを期待するのも無謀なことのように思われる。
それにしても、この「衆議院小選挙区比例代表並立制」を作った人物が、今、「未来の党」にいる。小沢一郎を批判だけするつもりはない。しかし、やはり反省してもらいたい。その反省の姿勢なくして、「未来の党」は「正党」としての立場を主張することは出来ないはず。今回の選挙における躍進の失敗も、根本はそこに要因があるように思う。
(転載終了)
STARS LIFE ☆清瀬 航輝さんのブログ☆より
転載させていただきました。
(清瀬 航輝さんのブログは構造上連絡が取れない作りなので、この場を借り転載させていただいた事を御報告させていただきます。)
当ブログ過去記事の石原老害の汚い作戦といい、小選挙区比例代表並立制という多数政党に断然有利な選挙といい…
負けたから因縁つけてると誤解されたくないので、
あまりゴチャゴチャ言いたくは無かったけど、
この自民党の圧勝っぷりは、どうしても許容できる範囲では無い。
これで来年7月の参院選で、もし万が一自民が勝つような事になれば、
ほとんど一党独裁政権の誕生である!
しかも質が悪い事に、国防軍とか言ってる政党だ!
世も末だな!
ある意味これこそ終末論だよ・・・
まぁ今日もオイラの文章は愚痴で終わってしまったが、もう愚痴しか出やしないわな

何が何でも参議院での自民勝利は回避させねばならないぞ!
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