被災者に目を向けず
議場目の前 代表団、
仮設住宅素通り

政府と国際原子力機関(IAEA)が開いた福島閣僚会議では、原発の過酷事故を防ぐための技術的、制度的な議論が繰り広げられた。だが原発事故の被災地・福島での国際会議にもかかわらず、十六万人の住民避難が続く「福島の今」に目を向けた議論は乏しかった。
政府は会議に先立ち、各国代表団向けに東京電力福島第一原発や除染現場の視察ツアーを組むなど、収束作業の進展をアピールした。こうした取り組みは代表団からも「政府、東電の透明性に感謝したい」(アイルランド閣僚)などと好評だった。
しかし会場となったイベント施設の外に目を向ければ、道路を挟んだすぐ近くに、福島県川内村と富岡町の約六百人が暮らす仮設住宅がある。代表団を乗せた大型バスは毎日、仮設住宅の前を通り過ぎるだけだった。
糖尿病を患いながら避難生活を送る女性(79)は「世界中から大臣が来ているらしいけど、ここには誰も来ない」と話した。会議は原発推進を前提に進んだ。
三日間の会議の初日に、事前に用意した合意文書を公表すると、会議関係者から「あとは消化試合」との声も漏れた。
閉会セッションが開かれた最終日の十七日、衆院選で大敗した民主党の閣僚の姿は会場になかった。
今更ながら、IAEAは原子力推進組織である。
この方々は旅行に来た感覚であろう。
福島の現実には興味が無い。
そして原発事故で一番苦しんでいる人々の思いが伝わる事も無い。
福島第一原発はテーマパークじゃねぇんだよ!!

この国連の偽善者共が!さっさとうせやがれ!
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