東電以外に売電
都改正条例可決

(東京都交通局白丸ダム)

(東京都交通局多摩川第三発電所)

(東京都臨海風力発電所・現在2基設置されている)
東京都の水力発電所で発電した電気を東京電力以外の特定規模電気事業者(PPS)にも販売できるようにする条例改正案が四日、都議会で全会一致で可決された。電力市場の競争性を高め、消費者の電力購入先の選択肢を増やす狙い。都によると、自治体が電力会社以外に本格的に売電するケースは全国的にもないという。
都は年明けにも競争入札を行い、来年四月から電気を販売したい意向。ただ都と東電との契約が二〇一九年三月まで残っており、都は来年三月末での解約を申し入れたが、東電は応じていない。このため、入札時期などは不透明だ。
都にはPPS数社から問い合わせが寄せられている。都は企業間競争で、PPSが消費者へ供給する価格は安くできるとみている。
↓
東京都が中部電に供給再要請
複数施設を提案
東京都が中部電力に対し、都の施設へ営業区域を越えて電力を供給するよう要請していることが分かった。都は二月に都庁舎への供給を求めて中部電に断られており、今回は比較的規模の小さな他の施設への供給を再提案。中部電は全国的な電力需給の状況を見極めながら検討する。
猪瀬直樹副知事が八日、名古屋市の中部電本店を訪ね担当役員と協議。都側は複数の施設をリストで示して電力供給を要請した。猪瀬氏は本紙の取材に「競争こそが安定供給を生む」と述べた。都が中部電の供給を受けることで、東京電力のコスト削減努力を促す考えだ。
猪瀬氏は供給元に中部電を選んだ理由として、発電量に占める原発比率が他の電力会社より低いことなどを挙げた。
都が二月に都庁舎への電力供給を要請した際、中部電は「西日本地域への応援融通を優先する」として断った。一方、将来的に電力需給が安定すれば都へ供給できることを両者で確認していた。
ただ、中部電は全面停止している浜岡原発(静岡県御前崎市)の再稼働のめどが立たず、火力発電の燃料費増で業績が悪化している。今冬も原発停止で供給力が低下している九州電力から応援融通を求められており、都へ供給できるかどうか慎重に検討する。
自前の発電施設を所有している東京都
水力発電所以外にも都内にも高出力のガスタービン発電所を数か所設置する予定である。

(建設予定)
いままで東京都が発電した電力は全てが東京電力へ売電されていた。
蓋を開けてみれば、その東京電力が買い取っていた東京都発電の電気の単価は非常に安いものだったようだ。
今まで
↓
東電:「発電した電気を買い取ってくれる会社なんて、俺達電力会社しかないだろ?だからコッチ(東電)の言い値で買わせてもらうぜ!」
最近
↓
東京都:「今まで低単価で俺らが作った電気買い取りやがって!バカヤロー!もうお前んところ以外のPPSとも取引するよ!調子こいてんじゃねぇぞ!」
まぁ簡単に言えばそんなところだ。
現在まで続いている独占企業(犯罪電力会社)による電力の支配!
どんな形でもよいから、その支配構造に風穴を開けていかなければならない。
で!二番目の記事
>東京都が中部電力に対し、都の施設へ営業区域を越えて電力を供給するよう要請している
何でまたぁ?
別の既存電力会社に???
都の施設は全部PPSからの電力購入でいいんじゃないの?
なんなら東京都は立派な発電施設もっているんだから、自前で都営電力会社作って電気売れば良いのではないかー?
まぁ、石原も居なくなったことだし、今後の東京都の政策にほんの少しだけ期待だな・・・
「競争こそが安定供給を生む」
その通りだ!
副知事の猪瀬さん、
アンタたまに良い事言うなぁ?
山田チャソはランキングに参加中です!
脱原発に一票応援clickをお願いいたします。
↓


