福島の牛肉で150ベクレル
3例目、出荷を自粛
福島県は29日、郡山市の農家が出荷した牛肉から、食品の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える150ベクレルの放射性セシウムが検出され、出荷自粛を要請したと発表した。
福島県の牛肉の100ベクレル超えは4月以降で3例目。牛肉の新基準値は10月1日から適用だが、県は新基準値を基に全頭検査を続けている。
昨年7月まで与えていた汚染された稲わらが原因とみている。
(共同)
そりゃ何時まで経っても出るでしょうよ!
放射性物質ばら撒いちゃったんだから。
《環境中の放射性セシウム》
セシウム137は、ほぼ全て人為的に生成された核種である。非人為的には、極めて低い確率で起こる天然ウランの自発核分裂で痕跡量が生成する程度である。他の大半の放射性同位体は安定同位体から生成され得るのに対し、セシウム137はウランから生成される。そのため、核実験が始まる以前には自然環境中に殆ど存在していなかった。(wikiより一部抜粋)
《放射性セシウムの危険性》
セシウム137に限らず、セシウムの化合物は多くが水溶性であり、生体内での振る舞いはカリウムやルビジウムに似ている。体内に入るとセシウムは体中に分配され、ベータ線による内部被ばくを起こす。濃度は骨組織で低く、筋組織で高い。生体内での生物学的半減期は70日から100日である。
事故で多量のセシウム137を摂取してしまった場合、プルシアンブルー(PB)で治療される。これはセシウムやカリウムに結合し、腸肝循環を防ぐとされる。しかし、そもそも30mSv以下では使用できず、1歳以下には使用が(放射性セシウム同様乳児には消化管からの吸収が高いから)禁じられる。また予防的に使用することもできない。
放射能汚染の原因となる主要三核種のひとつである。(wikiより一部抜粋)
人工的に作られる(ウランの核分裂により生ずる)セシウム137は、半減期30.07年の放射性同位体である。
235
92U + 1n → 236
92U → 137
55Cs + 96
37Rb + 3 1n
体内に入ると血液の流れに乗って腸や肝臓にベータ線とガンマ線を放射し、カリウムと置き換わって筋肉に蓄積したのち、腎臓を経て体外に排出される。セシウム137は、体内に取り込まれてから体外に排出されるまでの100日から200日にわたってベータ線とガンマ線を放射し体内被曝の原因となるため、危険性が指摘されている。セシウム137に汚染された空気や飲食物を摂取することで、体内に取り込まれる。なお、ヨウ素剤を服用してもセシウム137の体内被曝を防ぐことはできない。
セシウム137は医療用の放射線源に使われているが、1987年には、ブラジルのゴイアニアで廃病院からセシウム137が盗難に遭った上、光るセシウム137の塊に魔力を感じた住民が体に塗ったり飲んだりしたことで250人が被曝、4人が死亡する大規模な被曝事件が発生している(ゴイアニア被曝事故)。
《生物濃縮》
植物(農作物)での移行係数 (TF) は、農作物中濃度 (Bq) ÷ 土壌中濃度 (Bq) で表される。カリウム (K) と似た挙動を示すとされているが、動物と植物での挙動は異なる。 なお、観測されている「濃縮」は環境中と細胞内での電解質濃度の差に由来するものであり、Kに対して際だってCsを濃縮する様な生物種は観測されていない。代謝に伴って常に生体内のアルカリ金属、アルカリ土類金属は細胞を出入りしており、重金属の場合のような蓄積に起因する「濃縮」は生じないとされる。
《植物》
植物の種類および核種により移行係数は異なる。イネ、ジャガイモ、キャベツを試料とした研究によれば、安定同位体のセシウム133と比較すると放射性のセシウム137は植物に移行しやすい。イネでは移行したセシウム元素の大部分が非可食部であるわらなどに含まれ、キャベツでは非可食部である外縁部のセシウムおよびストロンチウムの濃度が高くなることが報告されている。
《菌類》
降下した放射性物質が土壌の表層に多く存在するため、表層の物質を主な栄養源とする菌類の種では植物と比較すると、特異的に高い濃縮度を示すものがあり、野生のアンズタケ (Cantharellus cibarius) など一部のキノコでは、セシウム137の生物濃縮が行われ周囲の植物より高濃度に蓄積することが知られている。また、屋外で人工栽培されるシイタケやマイタケでも濃度が高くなる傾向があることが報告されている。
《魚類》
主に軟組織に広く取り込まれて分布し、生物濃縮により魚食性の高い魚種(カツオ、マグロ、タラ、スズキなど)での高い濃縮度を示すデータが得られているが、底生生物を主な餌とする魚種(カレイ、ハタハタ、甲殻類、頭足類、貝類)では比較的濃縮度は低い。また大型の魚種ほど、濃縮度が高くなることが示唆されている。若い魚や高水温域に生息する魚ほど、代謝が良く排出量が多くなるため蓄積量は少ないと考えられている。体内に取り込まれる経路は、餌がほとんどであるが、鰓を通じて直接取り込まれる経路もあり、それぞれの経路の比率についてのデータは不足している。
改めて何が風評被害だ!
安全な放射能なんて無い。今までがそうだったではないか?
ましてや、半減期30年の放射性セシウム137
ドンド食物連鎖は起こり、濃縮されていく。
そして、人間の体内を通過しようが、他の動物の体内を通過しようが、その都度内部被曝を起こし、体外の出てからも、30年は放射能の力が衰えない。
何が風評被害だ!何が国が定めた基準値以下なら安全だ!
ふざけるな!!
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