

ナチスドイツ アウシュビッツ収容所
出入口にある標語
↓
ARBEIT MACHT FREI
働けば自由になる。

(連行されるユダヤ系民族)
第二次大戦中ここに収容されたのは、ユダヤ人、政治犯、ロマ・シンティ(ジプシー)、精神障害者、身体障害者、同性愛者、捕虜、聖職者、さらにはこれらを匿った者など。その出身国は28に及ぶ。ドイツ本国の強制収容所閉鎖による流入や、1941年を境にして顕著になった強引な労働力確保(強制連行)により規模を拡大。ピーク時の1943年にはアウシュヴィッツ全体で14万人が収容されている。
日常的に行われた虐待・暴行、人体実験、劣悪な環境や食糧事情、蔓延する伝染病、過酷懲罰や解放直前に数次にわたって行われた他の収容所への移送、の結果、9割以上が命を落としたとされる。生存は、1945年1月の第一強制収容所解放時に取り残されていた者と、解放間際に他の収容所に移送されるなどした者を合せても50,000人程度だったと言われている。

(SS武装親衛隊に殺害される親子)
彼ら、彼女らは労働を強いられ、 毎日この門を通って働きに出かけていたという。

(ガス室)
そして働けなくなれば、ガス室送りや銃殺刑、絞殺刑となり虐殺されていた。

第二次大戦時に起きた、ドイツによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)であった。

(アドルフ・ヒトラー)
連合国ソ連軍による解放までに、最終的には全体で、約600万人(諸説あり正確な数は不明)ものユダヤ人等が虐殺されたとある。
時代は変わり平成の世の日本
程度の差はあれ、この言葉に何か引っかかるものは無いだろうか?
働けば自由になる。
家族の幸せ、自分の幸せの為に私たちは日々働く。
働いて働いて働けば...もっと稼げて幸せ(自由)になれると信じて。
ところが実際はどうだろうか?
働けば働くほど、稼げば稼ぐほど、支払うべき税金は増えてくる。
所得税は増え消費税にいたっては貧富の差に関係無く全ての国民が間接税として負担しなければならない。
ましてや、マイカーなんて所有しようものなら、自動車税、重量税、ガソリン税...支払うべき税金負担はもっと増えてしまう。
そんな中、現政府は
デフレ脱却と言いながら全く真逆の政策を進めようとしている。

『消費税増税』
『TPP』
『民営化』
『公共事業削減』
すべてより一層デフレを促進するものばかりである。
『デフレ期』にも関わらず、
『インフレ対策』(物価が上がりすぎるのを防ぎ、経済の急激な成長=バブルを防ぐ政策)をしてしまっているのです。
日本国内にお金はあるんだが、
ただそのほとんどが貯蓄に回ってしまって、消費されないから景気が良くならない。
お金は使ったら消えるものではない。
消費した分はまた誰かの所得になってるわけですから、これをもっと活発にやらねばいけないわけです。
現在は、銀行にお金が溢れています。
銀行としても、お金が出来るだけ市場に流れるように0金利政策のようなものをとっていますが、それでもみんな貯蓄にまわしてしまう為、結果的には銀行にお金が溢れかえっているが、そのお金が消費されない状態になっている。
お金のある人は使わず、無い人は必死に稼げば稼ぐほど納税額も高くなり決して幸せにはなれない。
企業は物が売れず、売れないので、安くせざる負えない。
低価格競争は激化し、低価格で売りそれでも利益を出すには、企業としてもギリギリまで切り詰めなければならない。
非正規雇用者の増大、人件費カット、リストラ、成果主義......

格差社会は益々進んでいってしまう。
一番良いのは、金のある(退職した年配の方々)がお金をもっと使う事だと思うのだが。これを言うのは今の日本ではタブーらしい。事実なんだがなぁ!
何故なら今の若年層は本当に金が無い!!(ようだ!)
その癖、厚生年金負担額では半端じゃない額を支払わされている。
お年寄りを大事にすることも大切だが、その負担額は多きすぎる。
そして、最後の方になったが
TPPには絶対に参加しない
公共投資を増やす
輸出を増やす
これが重要だ!
働けば自由になる。
とても自由にはなれそうにないな。
でも...そうであってもらいたいものだ!
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