東京湾泥にセシウム
風評怖い…検査強化

(グラフでは東京湾の汚染福島県沖とほとんど変わらず)
海底の泥から原発事故由来の放射性セシウムを検出したと専門家が指摘する東京湾。現時点で湾内の魚介類から気になる数値は検出されていないが、漁業関係者は「もし、今後検出されたら」と不安を口にする。湾に面する東京と千葉、神奈川の一都二県は消費者らに安全をアピールするため、魚介類のサンプル検査の強化に乗り出した。 (比護正史、上條憲也)
「私が釣った魚は食べても大丈夫か」「検査回数を増やしてほしい。そうでないと購入できない」
一月以降、一都二県の魚介類をサンプル検査する担当者のもとにはこんな声が届き始めた。釣り人など一般消費者のほか、水揚げされた水産物を買い付ける仲買人らが、地元の漁業組合を通じ要望する場合もあるという。
一都二県が公表する東京湾産の魚介類の放射性物質濃度の測定結果を見ると、今年に入ってからも大半が検出限界値以下だ。国の暫定規制値(一キログラム当たり五〇〇ベクレル)や、四月から適用される新たな基準値の同一〇〇ベクレルを大きく下回る。
それでも、千葉県は一月以降、検査を週一サンプルから四サンプルに増やしている。東京都はキンメダイなど漁獲量の多い品目を優先的に検査してきたが、一月に荒川下流域のヤマトシジミを検査するなど東京湾周辺の検査へ比重を高めている。

(江戸川河口872Bq/kg 河口から8キロ付近1623Bq/kg 東京湾海底土の汚染は原発20キロ圏内と同等で、ホットスポット化している/NHKスペシャルより)
昨年九月から横浜市と湾内をエリア分けして検査する神奈川県。担当者は「一サンプルでも多く調べることで安全を証明できる。それが風評被害の防止にもつながる」と検査強化の理由を説明する。
こうした動きに、サンプル提供に協力する漁協関係者は「風評被害を避けたいので、検査で真実を明らかにしたい」と語る。
一方、不安が拭えない人たちも。湾内のある漁業関係者は「今すぐ影響はないかもしれないが、影響を受けてしまう時が来るかもしれない。そうなるとわれわれも被害者。加害者が誰かと言えば、はっきりしている」といら立ち気味に話した。
だが、そう語る口すら重い。「自分たちで騒いでも仕方がない。国がきちんと対応すべき問題だ」。漁師が不安を公言すること自体が消費者離れにつながってしまうのでは、との複雑な思いを抱えている。
(当ブログ過去記事放射性セシウムの食物連鎖も参照)
四月から適用される新たな基準値の同一〇〇ベクレル。
たとえサンプリングしたとしても最初から
「安全である」
「直ちに影響はない」
という結論が既に決まっていたのでは意味がない。
サンプリング検査は利害関係が絡んでいない団体が行うべきである。
個人的な意見だか、どうしても安全であるようには思えてこない...
海中でもプランクトンから始まって、食物連鎖というものがある。
福島県産食べて応援キャンペーンの二の舞にならない事を願いたい。
そういう山田チャソは、去年の原発汚染水垂れ流しいらい、寿司はかんぴょう巻き以外食していない。
もっと早く寿司食っとけば良かった・・・


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