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AERA-net.jp記事より抜粋
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「本当にいいマグロは人生観さえ変える。香り、味わい、値段、大きさ、何をとっても秋から冬にかけての津軽海峡、とくに『大間』産のマグロは日本一です」
ミシュランの三ツ星に輝く有名寿司店の主人も太鼓判を押す国産本マグロの最高峰「大間マグロ」。今月5日、東京・築地市場で、一匹のマグロの値段としては史上最高値の5649万円(269キロ)を叩き出したマグロも、大間産だった。
「『大間』と聞くだけで身震いします。通常本マグロの相場はキロ当たり数千~1万円。大間産ともなれば希少な上に、今回のようにキロ21万円という破格値に化ける。それでも手に入れたいと思わせるのが、大間の大間たるゆえんです」(国産本マグロを扱う水産会社関係者)
大間ブランドはいまや高級寿司店ばかりでなく、テレビ番組などを通じて、一般の食通にも馴染みとなった。マグロの産地は日本各地に複数あるにもかかわらず、なぜ「大間」だけが突出して有名なのだろうか。
鉞の形をした下北半島の突端に位置する大間町。人口6千人強。年間およそ8億2千万円を稼ぐブランドマグロの故郷には、マグロを模した巨大なモニュメントやポスター、派手なのぼりがはためく。だが一転、街中は閑散として人の気配は全くないーー。
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AERA-net.jp記事より抜粋
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日刊サイゾー記事より引用
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今やマグロの最高峰になった大間のマグロ。1月5日の東京築地市場で史上最高値の5,649万円(269キロ)を叩き出した。
地元で食べるマグロ丼でも3,000円するそうだ。その大ブランドのマグロの町・大間町は下北半島の突端に位置し、人口6,000人強で、長い間積雪と強風で隔絶された陸の孤島だった。
大間のマグロの名が全国に知られるようになったのは最近だという。ある時期、青函トンネル建設の影響か不漁が続き、多くの漁師が廃業に追い込まれた。
そこへ電源開発による原子力発電所建設の話が持ち上がり、1984年12月に大間町議会は誘致を正式決定する。
漁師たちは一斉に反発したが、「10年にわたる電源開発側の工作により、最後は多額の補償金で漁民は屈服させられた」と長年大間原発の取材をしているルポライター・鎌田慧が語っている。
組合員923人いる大間漁協には96億円が転がり込み、さらにプルトニウムを消費する「フルMOX」型に原子炉が変更されると、増量する温排水分として22億5,000万円が上積みされた。
この他、電源三法により10年度までに大間町には67億円が交付され、原発が完成すれば16年間にわたって440億円の固定資産税収入が見込まれているのだ。
そんな中で2001年の正月に築地市場で202キロの大間産マグロに2,020万円の値がつき、メディアが殺到した。00年のNHKの朝ドラ『私の青空』が大間町を舞台にしていたこともあって、ここから大間のマグロの快進撃が始まる。
07年に渡哲也主演のドラマ『マグロ』(テレビ朝日系)が決定打となり、大間のマグロのブランドは定着した。だが、なぜその番組に10億円の巨費を投じることができたのか、そのカネはどこから出たのか真相はハッキリしないという。そのドラマの中で当然ながら大間原発の存在が語られることはなかった。
大間町観光協会が主催する「超マグロ祭り」という人気イベントがある。目玉はマグロの解体ショー。この後援の一つが電源開発。
原発マネーで潤った漁師たちは、最先端の漁業設備を漁船に搭載したが、そのときも漁協から一人当たり2,000万円前後が支払われたといわれる。
高度な魚群探知機や針にかかったマグロに電気ショックを与えて気絶させ、鮮度を保ったまま水揚げできる大間独特の漁具も一気に進化した。
原発マネーが大間のマグロ漁を近代化させ、テレビによって全国ブランドとなっていったのである。
東日本大震災以降、大間漁協でもマグロの放射線量の検査を始めた。今のところセシウムなどは検出されていないが、マグロ漁を引き継いだ30代のAさんはこう言っている。
「漁業権を放棄した福島の漁師たちが声をあげることもできずに、無気力に浜に佇む姿が自分たちの未来と重なる。オヤジたちがもらったカネの意味がようやくわかりました」
原発事故以来、大間原発建設工事は止まっている。進捗率は38%。金澤満春大間町長は、「国のエネルギー政策を理解し、立地に協力してきた住民の思いは揺るがない」と工事再開への姿勢を崩していない。
原発誘致の話があった頃、大間のマグロが全国で注目を浴びていたら、国も電源開発も、ここに原発を造ることは断念していただろうと、ベテラン漁師が話している。
1月15日夜のNHKスペシャルは福島第一原発20キロ圏内の海の放射能汚染を調べる研究者たちを追っていた。案の定、海底の泥が500ベクレル/Kg以上を計測する箇所があちこちにあり、中には4,520ベクレル/Kgという驚くべき数値を示す超ホットスポットもある。
さらに取材班は東京湾を調べるが、ここでも驚くほど放射能汚染は拡がっていることが分かる。特に江戸川や荒川の河口付近では1,623ベクレル/Kgもの数値が出た。
調査している人間によると、2年2カ月後にはさらに汚染は深刻になるという。ここでも
「海に流れた放射能は拡散して薄まる」といった東電や保安院のウソが明らかになった。
大間原発に事故が起きれば大間のマグロは致命的なダメージを受ける。だが、マグロで暮らしていけるのだから原発はいらないとは口に出せない。こうした現実を私は知らなかった。同じ青森県にある六カ所の再処理工場と合わせて考えなければならないことである。
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日刊サイゾー記事より引用

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