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福島第一原発20キロメートル内の死の町に今だ取り残されている奴らがいる。

彼ら彼女らにとって、今そこで何が起こっているのか知る由もない。
日々の平和な生活は原発という利権の為の殺人マシーンによって目茶苦茶にされてしまった。

信じていた飼い主は、急に目の前から去って行き、何も訳が分からないままに餌も水も無く息絶えてしまう奴。
無人の死の町をさ迷いながら力尽きていく奴…。
他の動物に襲われて食い殺されてしまう奴…。
原発って物は差別の象徴だと、京大の小出助教授はおっしゃっていた。
一握りの利権屋だけが得をするだけで、弱い立場の人・生き物であればあるほど身をもって犠牲になってしまう。
その最たるものが福島に置き去りにされた、家畜・犬・猫・その他大小の動物であろう。
彼ら彼女らは待っていた。
何日も何日も怯えながら待っていた(待っている)。

きっと帰って来てくれる。

きっと迎えにきてくれる。
でも、

願いは叶わなかった(叶ってはいない)。
法的に立入禁止区域へは侵入できない。法律は飼い主に動物を圏外へ持ち出すことも禁じている。
日々原発20㌔圏内では、家族同様に可愛がっていた動物が罪もなく次々に死んでいる。
政府は不法侵入による窃盗事件と高い放射線量での健康被害を盾に中にいる動物を抹殺しつつある。抹殺している。
オイラは思う。
犬だから・猫だから・牛だから・人だから…ただかわいそうだから…
そうでは無い
人間も含めてすべてが生き物。
原則的に、死んでも構わない動物なんていない。
全てが生きることに必死な生命である。
だから人も人以外の動物も平等に救わなくてはならない!
同じ生き物として出来ることなら救いの手を差し延べたい。

『差別の象徴』原発という化け物は、一番弱い立場の生き物から殺し始めている。

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