学生時代、僕は中学生相手に個人指導の塾でバイトをしていた。

時は夏、ちょうど中間試験の始まる頃だったか。

そこの塾出身の男の子、高校一年生の指導を

中間試験対策としてスポット的に担当することとなった。


どんな子かな?と考えつつ、待っているとその子は教室にやってきた。

「・・・はじめまして」 どきどきって感じ。

正直高校生なんて完全対象外であったが、彼は背は180cmを超え

顔は正統派2枚目、夏なので服装はとってもカジュアル、

短パン姿で長い足が露出していた。


個人指導なので彼の脇に座って授業をする。

途中彼の足と僕の足が触れる。彼が自分の足を僕に傾けたような・・

いかんいかん、ちゃんと授業はしないと。


無事授業終了。僕は教室の戸締りをして帰るのだが

なんと彼は帰らずに僕を待っていてくれた。なぜ?

で、一緒に最寄り駅まで話をしながら帰る。


彼は正統派2枚目の風貌で非常に礼儀正しく言葉も綺麗だった。

何度か指導をしているうちに無性にかわいくなってきた。

彼も僕になついてくれているのを感じた。

そしてある日、指導が終わって彼から

「先生、祭り好きですか?」

「祭り?うん、まあ、好きだよ」

「今日、祭りがあるんですよ、もう終わってるかもしれないけど

これから行きませんか?」

「うん、いいよ」


彼から祭りのお誘いを受けた。超うれしー。すっげー、かわいい奴。

残念ながら祭りは終わっていた。さて・・・

心の中で「これから僕の部屋でも来る?」ってすっげー言いたかった。

でも、、、彼は中間試験前だし、恐らくノンケだろうし。


彼は一人っ子。たぶん兄みたいな存在に僕を思ってくれたんだと思う。

僕の薄汚れた経験の中では唯一綺麗なお話でした。


ちなみに 彼は ウォーターボーイズのモデル校の子でした。


時はバブルの頃のお話。

2丁目近くにあるピンク色の外壁のBYGS ビル。

そこの地下はゲイがわんさかおりました。

それはもう、なんていったらいいのでしょう、

「ゲイのフリーマーケット?」

そこで出会ったちょっと強面、でもちょっとハンサムな人と目が合って

「お茶しようか」と誘われて「はい」と答えた。


軽くお茶してその後ホテルへ。なぜか彼は僕に会社の名刺を渡した。

僕はてっりヤ〇ザ関係?と思ったけど

某百貨店勤務、「暇だったら内線番号に電話してね」と。


ちょうど春休み、やることもなくて彼の勤務先に電話しました。

まあ、仕事中なのであまり話は出来なかったけど

また会う約束をして。


何度かデートをしてある日、「今日泊まっていい?」と言われる。

彼は既婚者、「泊まっても大丈夫なの?」と聞くが「かまわないよ」

それ以来、彼は僕の部屋に付き1回ぐらい泊まりに来る事に。

既婚者だったけど家庭内離婚みたいなものだと。


彼とは今でも連絡は取り合っている、さすがにHはしないけど。

彼ぐらいかな、僕の中で彼氏っていう存在は。

まあ、喜怒哀楽を経験したし。


彼(もう五十台だが)のすごいところは自分の息子ほどの子とお付き合いしている事。

別にお金でつながっているわけでもない、変なフェロモンでも出ているのか?

ともかく若い子が途切れないらしい。うー、とってもうらやましい。


ちなみに、僕と関係があったとき 彼には他3人のセクフレが。

だから、月に一回しか会えなかったわけね。


この前の休日、特にやることもなく天気も良かったので出かけた、と言っても

ハッテン場だけどねぇ。


まあ、あんまり若い人は行かない上野の映画館へ。

ごくたまに素敵な人と出会えます。

で、その日は当たりでした。

その人は三島由紀夫に似ていました。

体もチェックしました。鍛えておりました。

ふんどしが似合いそうな人です。

でも、彼はアバクロ着てます。

なんてミスマッチ!


皆さんにとって三島由紀夫がイケてるかどうかは置いといて、

僕的にはOKでした。館内後ろで触りあって、あれ、外に出ちゃうの?


今度は喫煙室で触りあって、キスまでして。あれ?今度はお帰りですか?


ああぁ、なんとも中途半端な気分。

映画館に入って30分も経っていない。

他にタイプな人はいない。で、別のハッテン場へ。


今度は東京駅八重洲口のハッテン場。まあ、狭いところですが

リーマン、スーツ系が売りの店です。なんとか僕はアンダー40なので

入店OKです。でも行ったは日曜日、なぜか全裸デー。


そこ土足なんですよね。だから全裸で靴はかなきゃいけなくて。

スーツで来た人は全裸革靴ブラックソックス  うーん、やっぱり変だ。


そこではぼくよりちょっと年上っぽい短髪、ひげのかっこいい人と出来ました。

僕の中ではこんなかっこいい人と出来たのは久しぶり。

彼には出してもらいました。

あと、背の高い年下リーマン君、彼は出してあげました。


日曜日にもかかわらず人は多かった。出る人の後に入店する人ありで。

本当は着衣デーの日に、スーツリーマンをいじいじするのが理想なんですけど

なかなか 平日は 行くには 時間が 厳しいです。


久しぶりに抜いたので たくさん出てしまいました。あは。




毎朝乗る埼○線、もう混みすぎで嫌になります。

だから何か楽しみがないと。

はい、ハッテンです。


とはいってもそんなに過激なことなんて出来るわけもありません。

まあ、手を握り合ったりあそこを触ったり。かわいいものです。


でも一度経験したすごいこと。

相手は40代(僕は対象年齢は広いです。もちろんこだわりもありますが)

まあ、いい感じの人。早速手がさわさわ。で、僕もあいてのももをさわさわ。


相手は相当手馴れているようでいつの間にか僕の対面に。

混んでいる電車に男2人体と体が密着して向いあう。

では、その次はどうなるのでしょうか?


電車の揺れにあわせるように口と口がくっつきました。

これもキスと呼ぶのでしょうか。

この程度ならさほど動揺もしません。(・・・しなくていいのか?)


そしたら相手が、舌を僕の口に入れてきました。


・・・さすがに恥ずかしかった。ぜってー見られた、誰かに。


ちょっと動揺していたら彼は僕の開いたファスナーを閉めてくれました。

そう、僕の下車駅に到着です。

どうやら以前よりチェックされていたのでしょうか?


なんとなくそんな心遣いが憎いぐらい大人って感じがしました。


かれこれ15年は昔の話。

相手は中年、既婚者だった。出会いは上野の映画館。

そこそこかっこいい感じの人。

僕はその頃は年上が好きだった。

今は若い子が好きなんだけど・・・あんまり出会いがないなぁ。


時はバブル、接待交際費びしばし使いなさいなんて時代だから

よくホテルのレストランやすし屋で食事したな。いい時代だった。

この人はサッカーが大好きでトヨタカップを国立競技場まで見に行った思い出が。


よく息子さんの自慢をしていた。いいお父さんなんだろうな。

今じゃそろそろ定年かな。

たまに出会った上野の映画館に時間つぶしで行くことがあるけど

会わない、もう引退したかな?いや、そう簡単には引退なんて出来ないよね。