時はバブルの頃のお話。

2丁目近くにあるピンク色の外壁のBYGS ビル。

そこの地下はゲイがわんさかおりました。

それはもう、なんていったらいいのでしょう、

「ゲイのフリーマーケット?」

そこで出会ったちょっと強面、でもちょっとハンサムな人と目が合って

「お茶しようか」と誘われて「はい」と答えた。


軽くお茶してその後ホテルへ。なぜか彼は僕に会社の名刺を渡した。

僕はてっりヤ〇ザ関係?と思ったけど

某百貨店勤務、「暇だったら内線番号に電話してね」と。


ちょうど春休み、やることもなくて彼の勤務先に電話しました。

まあ、仕事中なのであまり話は出来なかったけど

また会う約束をして。


何度かデートをしてある日、「今日泊まっていい?」と言われる。

彼は既婚者、「泊まっても大丈夫なの?」と聞くが「かまわないよ」

それ以来、彼は僕の部屋に付き1回ぐらい泊まりに来る事に。

既婚者だったけど家庭内離婚みたいなものだと。


彼とは今でも連絡は取り合っている、さすがにHはしないけど。

彼ぐらいかな、僕の中で彼氏っていう存在は。

まあ、喜怒哀楽を経験したし。


彼(もう五十台だが)のすごいところは自分の息子ほどの子とお付き合いしている事。

別にお金でつながっているわけでもない、変なフェロモンでも出ているのか?

ともかく若い子が途切れないらしい。うー、とってもうらやましい。


ちなみに、僕と関係があったとき 彼には他3人のセクフレが。

だから、月に一回しか会えなかったわけね。