昨日 一学期に入って初めて丸っと休んだ息子。

一時間目に予定されていた全体での運動会練習では、
応援団の歌の練習があることを前日から聞いていた。

運動会本番が近づいてきて、ざわつき出した息子の胸のうち。


なかなか言葉にはしてこないけど、
学校を休みパソコンに向かい、ひたすらマインクラフトに興じる後ろ姿は、
波立つ気持ちを落ち着かせるための、息子の必死さのように感じられた。


一応宿題に手をつけるか聞いてみたけど、それに関しては無言を貫き、
夜はテレビのクイズ番組を観ながら一緒に問題を解いたりして過ごした。


今朝になっても目覚めは優れず、私が繰り返しの声掛けを諦めた頃に一人で起床してきた。


ゆうべ遅くになって息子が口にしていて時間が取れなかったインナーチャイルドカードとのふれ合いを、
今朝になってやってみるかと息子に問い、カードを広げてみた。


3枚引きがしたいと息子
カードに集中して1枚ずつ引いて並んだ3枚↓


順番としては
1枚目(右上/過去)→Ⅶ:ピーターパン
2枚目(右下/現在)→ソードの2
3枚目(左/未来)→クリスタルの探求者


出揃ったカードを見た息子が

「いや、応援団をどうしようか、聞いたんだけどさ~。
はぁっ~~やっぱすごいわこのカード。分かってるわ~」と感嘆する。


1枚目、2枚目のカードはなかなかお馴染み感のあるカード。
これまでもよく引き当てている。


【Ⅶ:ピーターパン】はタロットカードで言うところの戦車。
ピーターパンは冒険へと帆船で出航するけど、息子も運動会という冒険に、すでに踏み出していることをカードは知っているよう。


そして現在の位置にある【ソードの2】を見ると、
息子の葛藤がカードに託されているような気がしてくる。

フェンシングはスポーツ。
心の葛藤を運動を通じて体験できる視点をカードは提示している。
太陽はあらゆるものを包み込む全体性。

運動会に対する二極的な思い。
参加するのか、しないのか。
応援団練習では、まだ一度も声を出さずに口パクでいる自分が、
果たして応援団に参加する意味があるのか?
思いが拮抗する不安や戸惑い。
迫ってくる本番の日。

「いま抱えている問題を、この夕焼けと一緒に過去に沈ませちゃえってさ~」と、
カードの意味を伝えると「格好いいこと言うな~!」と息子。



そして、息子が一番気になった未来の位置には【クリスタルの探求者:臆病なライオン】


オズの魔法使いに出てくるライオンは、悪い魔女からドロシーを救うために、
勇気を奮い立たせ、堂々とした本来の自分を現していく過程を辿ります。

人生の道のりで出会う障害に立ち向かう、とてつもなく大きな勇気は、
自分の痛みを進んで感じる潔さへと置き換えることで、
ライオンの頭上にある勝者の花輪を得る機会だとカードは伝えてきます。


聴覚過敏というハンディキャップから、
耳栓をつけて応援団に参加してみようと考えていたけれど、
耳栓をつけたまま大きな声を出すと、骨伝導で自分の声が耳に響いてくる。
それならば、耳栓をつけずに大きな声の洪水に身を沈め、
痛みを感じながら声を発してみたらいいのか?


引き当てた3枚のカードと対面し、揺れる思いを携えて、
二時間目を切った頃に、息子を学校へと送り届けてきた。


どんな選択をしていくのか?

ここから先は、息子自身が選らんで進んでいく道のり。



今日はもう一つ息子からのチャレンジ要請がかかり、
昼食にお握りと枝豆に、ウィンナーソーセージ2本を追加することになりました。



何を感じて帰宅するのかな?


つぎ顔を合わせたときに
「お疲れっ ( ゚∀゚)つ」と声を掛けられたらいいな。