地域の小学5~6年生には校内委員会活動というものがある。


今年の4月から小5になった息子へ委員会について話してみても、
「委員会で何するのか分からない」と、
予測が立てづらい活動に関心が持てないまま一学期を終えていた。


それが昨日、ダメ元で二学期最初の委員会の集まりがあるよ~と声かけすると、
「ああ~。じゃ~行ってみようかな~」と言ってきた。


委員会は6時間目にある。集まりに参加するために、
私は1時間目~4時間目に参加した息子を迎えに行き、
自宅で昼食を食べたあと、再びの登校を手伝った。


ふと。本人の希望があれば、二度の登校をすることで
一日全ての授業に参加することも可能なんだな~と思った直後、
私毎日それに付き合えるか?と自問。


自問してないで息子に聞いてみる。
「こんな風に最後の時間まで毎日参加したい?」
息子直ぐ様「いや。毎日はいいわ。週に一日位かな~」と控えめな回答。

私もちょっとホッとしたりして。



初めての委員会に参加した息子に感想を聞いたところ
「よく分からなかった」と短めの返答だったため、それ以後何も聞かなかった。



そして今朝。
昨日の疲れもあったのか、一週間の最後は2時間目から登校することになり、
珍しく朝ごはんも食べてみるとテーブルで向かい合わせになった時、
息子に「今日何日?」と聞かれ、
求められもしないのに「9月9日 救急の日!」と応えた私。


すると息子が「そうそう。救急の日だから、今日のお昼の(校内)放送で、
委員会の代表(特支みんな)でなんか話すんだって~」と初耳情報。
(特支の該当児童は全員自動的に保健委員会で活動することになっている)



放送委員会のお昼の放送と言えば、
確か給食トレイを持ち込んで放送するんでは?と、錆び付いた記憶を引っ張り出す。


嗅覚過敏。近くに給食があったら、多分放送室から逃げ出す(。-ω-)

ここは先生に確認せねば~ってことで、登校時に教室へ出向いて状況確認。


どうやらマイクとは少し隔てたところで放送委員の児童が給食を食べるそうで、
マスクを着用していけば活動参加できることが分かった。 


初めて委員会に参加した翌日に早速の活動。



息子の迎えに出向いていた私は、スピーカーから聞こえてくる、
特支児童らの代わる代わるで話す声に意識を向けていたら、
放送内容が頭に入ってこなかったけど、
確か、怪我をした時は保健室に来るよう呼び掛けていたはず 笑



今月は校内リレー大会が予定されており、昨年度は不参加を選んだ息子が、
今年度は参加を選び、チームリーダーになったそう。
今日はその練習から参加を果たした。


そして迎えの時に先生から二学期の学級委員になったと聞いた。


えっ?なんか、いつのまにか息子、学校参加してるじゃん!


私が予測していなかった変化が続いている。


参加しないと言ってた音楽会も、
今日の授業で担当楽器を決めたようで、参加の方向らしい。
今日はずっとイヤーマフつけていたらしいけど。



先生たちの巧みな誘いがあっての展開なのかもしれないけど、
選べる環境の中で、どうするか決めている息子が、私の予想を覆していく~。



ちなみに。
息子の迎えで見掛けた転入生には笑顔もあり、
息子と一緒に動画で耳にしているボカロ曲を口ずさんでいた。
互いに歌うのは好きみたい。
息子同様、欠席もあるけど、少しずつ馴染みつつある様子。



二学期開始から一週間が過ぎた学校生活は、こんな具合です。