足のケガが快方へ進むにつれ、
先送りにしていたことにも着手できるようになってきたこの頃。 


久しぶりにオラクルカードに触れてみました。







向かって左のマーメイド&ドルフィンカードは【Break Free~殻をやぶる】


向かって右のマンダラオラクルカードは
【Progress~進歩】





足の快方に伴って、ネットスーパーに頼らず、
自分で買い物に行けるようになったこの1ヶ月。

なぜか息子の幼稚園で一緒だったママたちと、顔を合わせる機会が続いている。


その時に、私は自分の変化を知った。



この2週間程で3人の方と遭遇し、
最初は息子も一緒にいた時だったけど、
今年度から支援級がある学校に転校し、
聴覚や臭覚に過敏さがあり、
書字にも困難を感じ、
いまは不登校であることを話した。


小学校は別々だったから、黙っていても差し障りない。

少し前なら、支援に移ったことも、
学校に行ってないことも話さなかったように思う。

自分で話ながら、❨あっ。私話すようになったんだ~❩と、
別視点から沸く思いがあった。




二人目に遭遇した方は、
小学校も一緒で、転校前に顔を合わせた機会に転校する旨は伝えていた。


それ以来の遭遇だったんだけど、
そこでも不登校であることを話した。



3人目に遭遇した方も小学校が一緒だったけど、
同じクラスになることはなく、
直接転校を伝える機会がないまま今回の遭遇に至る。


相手から
「引っ越しされたそうで~」と声を掛けられ、
「いやいや引っ越しはしてないけど、転校したの~」と話し、
その流れで息子に現れていた困難や、現状を話したところ、
相手から、来年入学を控えてる下の子が、3歳児検診で言葉の発達の遅れを指摘され、
それから指導教室に通っている…と言う話しに至った。

もう少しで、教育委員会向けに提出書類があり、
色々と迷っているという話題になり、
息子がお世話になっている学級の現状を話すと、
判断材料の参考になったと礼を言われた。




これらの出来事を通じ、自分自身で自分の変化を感じていた。




そのタイミングで現れたカードに
【進歩】【殻をやぶる】という言葉。



そう。

息子の不登校という選択に対し

少し前の私と今の私は

ほんの少し変わってきてる。



息子自体は動画観賞時間ばかりが増し、
学習時間が増す気配がない。


学習に取り組めない息子を目の前に、
出来ない息子を否定し続けることは、
私自身の気力を、ずいぶんと消耗させることに、いつの日か気がついた。


学習を出来ないことだと、すっかり諦めたわけでもない。


ただ、息子だからと言って、
自分が思ったように動かせるわけじゃないことは分かってきた。


どんな接し方が息子のやる気に繋がるのか?
考えていくのは日課のようなものとなったけど、
学習のみにこだわらない見方になってきて、
息子が力をつける手段や方法を見つけていきたいな~という思いに、
徐々にシフトしてきている気がする。
 


例えば、息子がデジタルゲームをやりながら、
分からない言葉があれば私に聞いてくる。

その時、息子が分かりやすいと思われる例を考えて話してみたりする。

一見、勉強には直結してなさそうな会話に、ほんのちょっと工夫を加えてみる。




例えば、昨日行ったゲーム展で、操作方法が分かりづらく、
イライラとむくれ出した息子。


ママに聞かれても分からないから、
他のゲームやったら?と提案すると、
「えっ?えっ?聞こえない?」と、
私の言葉に集中できず、
逆に苛立ちから顔を歪ませていたので、
「えっ?なんでそんな顔してるの?」と疑問を投げ掛けておいた。

ジャッジじゃなくて私の疑問。



すると10分も経った頃。
息子から「さっきは、嫌な顔しちゃってごめんね~。
一緒にインベーダーやろう」と声を掛けてきてくれた。


未熟な私は怒るより疑問として投げ掛けた方が、
相手に考える余地が生まれることを、今更ながら味わったりしてる。




未熟な分、まだまだ伸びしろがあるんだな。



見た目には分かりにくい進歩かもしれないけど、
小さな進歩を自分で味わえるのは醍醐味ってやつかもしれない。