月曜に巻いたギプスが
とにかくキツくて痛すぎて、
火曜の晩は痺れと痛みで、
ほとんど眠れずに朝を迎えた。
どこまで我慢すればいいのか?
我慢しすぎで血行障害になって、
手術なんて、ほんとイヤ。
この判別が難しい。
どちらかと言えば我慢強い方だから、
何処で音をあげたらいいのか分からない。
判別は個人の感覚によるものだから、
痛みと共にギプスの先から飛び出している指先の色を確認しながら、
外が明るくなるのを待つしかなかった。
明け方までには、
朝になったら病院に行くことを心に決め、
早めに洗濯物に取りかかった。
一日空けての再受診。
痛みは指先から、酷いときには太股下側にも痺れを感じたと医師に伝えると、
足の様子を大して診ることもなく、
「太股の痺れは坐骨神経痛だから、
腰のレントゲン撮って来てください」と、
レントゲン室行きに。
えっ?腰ですか?と訝しい気持ちをおさえて松葉杖で移動。
医師がレントゲン画像を見ながら、
腰椎の第4第5関節辺りを指摘し、
ここからの痛みだと説明を受ける。
どうなんですか?
私らの年齢になったら、腰椎の関節は、
自然と薄くなったりしてるもんじゃないんですか?
レントゲン画像の説明後に診察台へ促され、
左右の足を動かされ、痛みの有無を問われ、
「痛くありません」と応える私。
最後にギプスの先に出てる指先に触れられ、第3趾辺りはさすがに痛い。
最終的に行われたのは、
ギプス前面中央に電動カッターで切り込みを入れ、
ギプスに少しゆとりをもたせる方法。

今回骨折した箇所は第5趾から下へ、3~4センチ下がった辺りの甲の骨。
第5趾はギプスに巻き込んでいるので、
切り込みを入れる前は、
やはりその辺りがキツかったように思う。
切り込みが終わり、最後に挙上の例を指導してもらい、画像に納めてもらった↓

この位の高さで、膝は曲げるようにと指示されて、気がついた。
自分で患部を挙上しておく時に、
何故かギプスの重みに緊張してしまったのか、
膝を曲げずに足を挙げていたことが、
太股までの痺れを引き起こしたように思う。
ゆうべは何度か目を覚ましながらも、
痛みで眠れないということはなかった。
坐骨神経痛を疑う前に、
挙上方法を確かめてみるとか、
もう少し痺れに繋がる要因を探ってみても良くない?と思った私。
自宅から一番近い整形外科がある病院だったので、受診を決めたけど、
病院自体に余り良い評判を聞かないだけに、
受診先として不安を抱えつつ、
私以外にも近いという利便性だけで、
病院に来ているであろう他の患者さんの気持ちに思いを馳せる。
うちのパパさんも喘息の薬だけ貰いに、
この病院を利用しているけど、
薬を貰うだけに留めた方がいい病院なのかもしれない。
でも、今さら転院も面倒だし、
ギプスが取れた後のリハビリ通院を考えると、
近いという利便性を選択してしまう。
ギプスに切り込みが入っても、
その重みは当然変わらない。
ギプスって重いな。
