お茶の流々亭ブログ・お茶日和*和み日和






お茶日和*和み日和


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西国霊場第29番札所 青葉山松尾寺門前
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四方山話
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今年、食いく先生というものに任命していただき、日本茶部門で子供たちにお茶を通して何かを伝えるという機会に恵んでいただきました。

そもそも食いくとは、

食育(しょくいく)とは、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることである」

ということだそう。
私はこの中でも特に「選択する力を習得し」という部分がお気に入りです。

知らない世界を知るということは、
選択する力になっていくという。
そんな素晴らしい力を、食という世界からも得ることができるなんて素敵なことですね。


今日は福知山市にある福知山高等学校附属中学校3年生にお呼びいただき、行ってきました✨

元気のいい、
そして何よりも礼儀正しい子たちにまずは驚きました。
挨拶は自然に出来、
休み時間に廊下にいる高校生の子たちさえ、見知らぬ私が通るだけでも笑顔で挨拶してくれるのです。

私も人の親になり、挨拶は大切だと日々感じてはいますが、
大切な理由を沢山並べるよりも、もっとシンプルに自然に挨拶をしてくれる校内の雰囲気にとにもかくにも感動していました。

「こころ」
という面では、子供だからと教えたい、伝えたい内容を吟味していましたが、
この子達になら伝わるかもしれない。
そんなことを感じて、50分間伝えたいことを授業させてもらいました。

みんなでティーバッグをつくり、
飲みながら、
両丹のお茶の味と功績についても知り合うことができました。

お茶は野菜とは違い加工物であり、
生産から加工までの詳しいことは冊子で渡す程度に留まりましたが、
基本編として、まずは味わうということを第一にして今日は終えました。

あっという間でしたが、
本当に本当に素直な子たちに話を聞いてもらえて幸せなひとときでした。

地元のお茶産業を知ってもらてるようにと、
あえて地元のお茶を仕上げ加工(最終火入れなど)にも着手してきて良かったと思う瞬間でした。

お茶屋(製茶場)にとっては単一の畑の味だけを製茶仕上げする(こだわる)ことは滅多としません。

味のバランスをはかり、
とにもかくにも、
ひとそれぞれの美味しいという感覚に合うようなお茶を作ることが仕事です。
そして更には、
その味を毎年変わらないものに整え続け、
お届けできることがお茶屋の仕事です。

今年の味、隣の畑の味、
そういうバラつきがあるのが「産地ならではの味」。
最近では「シングルオリジン」と呼ばれるのですが、
お茶屋としては味が一定ではないものに銘はうてません。

最近は茶種を表立たせて販売される傾向もありますが(やぶきた。ゆたかみどり。とか)
畑によって同じ産地であっても微妙に味は違うものですから、やぶきただから、ゆたかみどりだから、といって同じではないところがお茶の深いところ。

言い換えれば、面白いところなのです。


地産地消という4文字の影で、
日本茶というものに関して、
茶師の仕事というものの苦労を知ってもらいたくなることは多々あります。

でも、地元のお茶の仕上がった味を完成させて、
それをテイスティングできる環境にすることは、
「これが宇治茶となって
この味でブレンドされて活躍しているんだ」
ということを知ってもらうには必要不可欠でした。

本当の味の特徴をお伝えできるということは
何よりも喜ばしいことでした。


お茶は「仕組み上」、
農家さんだけでは成り立たず、
製茶問屋だけでも成り立たず、
茶屋だけでも成り立ちません。

色んな人のバトンがあって初めて
美味しいものになります。
そしてなにより、飲みたいと思ってくださる方々あってこそ。

地元のお茶の味を誇りに思ってもらいたい。
地元のお茶を飲みたいと思ってもらいたい。

未来を担う子どもたちがそう思ってくれることで、この子たちの地元のお茶産業も発展していくと願っています。


そして今日最も伝えたかったことは、
「お茶は心を添えるということができるものである」
ということでした。



最後にお土産も渡しました✨
萌え系のお茶の入れ方下敷き(笑)と、
お家の方に今日のことを話せるためのティーバッグ3つ。
心を添えて渡したこのお土産を、
子供たちから大切な人(ご家族)に渡してもらうというところまでを、本日の授業としました。

今夜の食卓で、飲んでくれたかな。
ほっこりとしたものや、
温かな気持ちを渡し会えるひとときを過ごして下さっていればいいなと想像しながら、
私もやっとホッと一服できています。


至らぬ点、沢山ありました。
また次回に活かしていきたいと思います✨
本当にありがたい1日でした。

福知山高等学校附属中学校の皆さん
話を真剣にきいてくれてありがとうございました😊💕



※京都府内の幼稚園から高等学校までの食いく出前授業、是非お気軽にお声掛けください✨



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前回の日記が6/26で終わっていますね。

びっくり。今は11月です。
また徒然なるままにつづっていきたいと思います。
 
 
秋がどんどんと進んでいきますね。
ちょっと待ってよと声をかけたくなるくらい、秋って早足だなといつも思います。
もう数日で立冬を向かえ、暦の上では「冬」。
木枯らしが吹く頃へとあっという間に移ろいでいってしまいます。
私は、1月2月3月の「行く・逃げる・去る」よりも、季節があまりに実感より早く過ぎてしまう秋があっという間だと思っています。
楽しむぞ。いっぱい満喫するぞ。と思っていたら、金剛院さんのライトアップが終わり、え~~~~(TT)と嘆いているのが目に浮かびます。
なので今年は少し早めにこのように自分に言い聞かせて、秋を満喫しているところです。
 
今年は1月早々から色んなことに取り組んだ1年でした。
表立って前進した風ではなかったかもしれませんが、水面下で基礎となりえる部分を鍛えてきました。w
やっとその準備が整いそうだというところまできたのが今、11月。
 
え。1年ほどかけてやっとここか?と自分でも驚くのですが、きっと来年からの流々亭は少し違うだろうと期待しています(苦笑)
 
手ごたえなく、本当にこれでいいのかと思いながらひたすら奔走した日々はこれまでにないほど長い期間に及んだので、
途中で幾度と心が折れました。
色んな人となりも垣間見、色んな経験も間に挟みながら、
気がつくととても洗練されたような1年だった気もします。今となっては清々しいものです。
来年のための今年だったと呼べる1年だったと、今はようやく、ひと段落を目の前にひと踏ん張り。
踏ん張ったまま来年を迎えてそうで怖いですけど(苦笑)
 
今年は、個人的なツイッターとinstagramを手放しました。
私は長い間SNS中毒で(汗)、そこの中で繋がっていることをとても大切にしていました。
遠く離れた友人とかならまだしも、同じ市内であっても
そこで日々をつづることで、自分の存在確認をしているかのようでした。
友達は知りたくもないことかもしれないし、
別に興味もなかったかもしれないし、
そもそも見てもいないかもしれないのにもかかわらず、
一所懸命、生きてるよアピールしていた気がします(笑)
気づけば、自分は沢山アピールしているけれど、私は友達のことを知らないことが多いわけです。
(友人が綴らないタイプだとそうなりますw)
でも、そこで自分が綴らなくなったら、それこそ、全くのつながりが途絶えてしまう気がしていたわけです。
一種の強迫観念にまでなっていたかもしれません^^;
 
楽しんでSNSを利用しているのではなく、
個人的なSNSに関しては、勝手な使命感と強迫観念と不安感などで取りつかれていたような感じですね。
 
SNSを退会してしまうと、そこでしか繋がっていなかった友人とのご縁が切れてしまうと思っていました。
だけど、それがそのお友達との「友達としての私なりの付き合い方」だと、
もし自分が本気でそうしているのであれば、
全くの大間違いだなと思うに至ったわけです。(やっと)
会いたければ会いに行きたい旨をLINEなどで直接伝えるべきだし、
どうしてるのかなと思えば、どうしてる?と直接聞けばいい。
友達ってそういうものだったと、信じられないかもしれませんが、そんなことに気がつく2018年秋。

そしてまたSNSにそんな真正面から向き合うような場でもないのでしょうw
友達だ、友達だと強く思っているだけでは友達ではないことが増えていきます。
友達とは何かと自問自答することもよくありました。そんな私を知る人に以前から「本当にSNSに不向きな人w」と称されてきましたが、
まったくその通りだとやっとやっと理解できました。w
個人的なことを記録する楽しみ以上に、不必要につながりを重んじすぎる私などは
そんな場で大切にせずに、大切にしているつもりでいずに、現実で大切にできる人になるように精進すべきと思い直したところです。
 
驚きですが、40歳にしてようやく、人間らしくなりました(苦笑)
 
手放してみて本当に本当に楽になりました。

ブログが一番落ち着くなぁと、結局ブログに戻ってきたという感じですね。
私のようなタイプはブログがお似合いです(笑)
 
流々亭としてもinstagramとツイッターはやっていますが、
不思議なもので、流々亭のこととして発信したいことは沢山あるので、楽しく利用できています。
流々亭を介することで、私にとって興味深いところに偏っていく場所だからいいのかもしれませんね。
 
こんなことを四の五の書いていることそのもので、(あぁ、この人は不向きだねw)とお分かりいただけるでしょう^^;
 
でも、こんな風にして、ひとつ、ひとつ、自分から何かが剥がれ落ちていく1年でした。
何も変化していないようで、とても視界が透き通った1年になった気がしましたね。
 
11月はイベントや出張・そしてお茶のご注文が盛りだくさんなので、
しっかり体調管理して元気に駆け回ってきます!
 
しかし風邪らしい風邪をひかずにここまで来たのでうれしいです。
毎日たらふく飲んでいる粉茶パワーかな?
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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「おちゃがあるくらし」というキャッチコピーで流々亭のwebショップを運営していましたが、

このたび、webショップをお引越しいたしました。

 

新しいWebショップはこちらから

 

そして「お茶がある日々」に変更。

暮らしの中に日々があり、

日々の中に暮らしがあり・・・

どっちでもいいようで、

お茶と暮らすようになると、「やっぱ日々なんだなー」としみじみ感じてほっこりするシーンが多かったので、

私の中で今しっくりくるのが「日々」だったわけです。

(どうでもいいですよね。すみませんw)

 

 

これまで更新したいと思いながらも、なかなかできずにいたのも・・・

以前のサイトが素人の私にはとても難しく(TT)

お引越しを決めてツイートした瞬間、そのサイト様直々にご挨拶までいただいてしまい

恐縮しどおしでしたが^^;

長年お世話になったので本当に寂しく思います。

 

長年一緒に過ごした愛車から新しい車に乗り換えるときの心境です。

 

しかし!新しいwebショップになって良かったことは、

これまでお客様から

『instagramのあの商品はどうしたら買えますか?』

『facebookで紹介していたあのお茶が欲しいのですが』

というお問合せに対し日々スマホで画像をお送りして発送するという

「ひとりwebショップ」を運営している状態でしたが

皆さんのお手を煩わせることなくお買い物していただける状態になりましたので

本当によかったなぁと思っています。

 

新しいWebショップはこちらから

 

これまで赤ちゃん番茶を年に数回おまとめ買いくださっていた顧客様方が大変多かったため、

今回のお引越しに伴う送料の改定を大変心苦しく思っていましたが、

今回、「おまとめ買い商品」としてこれまでと大きく価格に変化のない商品をご用意しておりますのでご安心いただければと思います★

 

これからまだまだUPしていきたいお茶が沢山スタンバイしていますので、

じっくりゆっくり皆さんの日々に寄り添えるよう精進してまいりますので!

どうぞ、これからもNEWな流々亭webショップをよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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