今から9年前の2002年。
当時開催されたハロー!プロジェクトキッズオーデションに合格した15人の小学生の女の子達。
以後、レッスンを重ねて2年後にその中から選抜された8人がBerryz工房としてデビュー。
選抜からもれた残りのキッズ達がそこからさらに1年半たった2005年の6月11日にやっとユニット名を貰えることに・・・。
そのときに付けてもらった名前が「℃-ute」でした。


つまり6月11日は℃-uteの誕生日。満6歳になったんですねえ。
事務所としてもいきなりユニット2つも増やせなかっただろうしその辺は他のユニットの事も考えて長い目で見つつ、タイミングを計っていたんだろうと思うんですがまあそんなことは当時の小中学生に言ったところでピンとこなかったでしょうね。
キッズ達の中で歌、ダンス共に頭ひとつ抜けた感があり、実際推されていた村上愛はきっとBerryz工房から漏れた時さぞかし挫折感を味わっただろうと。
ともあれこのキッズ達、特に℃-uteというユニットは出遅れたというコンプレックスがあるのかメンバー間の「助け合い」「譲り合い」「励まし合い」という場面を見るのが非常に多い。
モーニング娘。の田中れいなやBerryz工房の桃子、スマイレージの花音のようなスタンドプレイに走ることでユニットを盛り上げ、さらに自分も目立つというようなそういった華のあるメンバーもいない。
人を押しのけるといったことが出来ないメンバー達に見えるんですよね。
その筆頭がリーダーの矢島さんかと。
この人いい人過ぎるんですよねー、ほんとに。

はい、中3の頃のリーダー矢島舞美です。
慣れないウインクなんかしちゃってますが・・・天然でスポーツが得意のいい人。
もう19歳になりました。
彼女のポジティブ精神の中「助け合い」「譲り合い」「励まし合い」で℃-uteを引っ張ってきたけれども、残念ながらメンバーが5人になると知った時はさぞかし落ち込んだろうなあ。
℃-uteはハロプロユニットの割りに知名度もありません。でも決してマイナーな地下アイドルではないんですよ。
コンサートに来てもらえれば判りますがかなりの実力派です。
そういう矢島さん以下メンバー同士の関係性から来る姉妹感、幸福感「助け合い」精神は逆にスター性の邪魔になっているかもしれない。

しかしそんな℃-uteがいいんですよ。非常に。

とにかく一度コンサートに来てください。他のハローのユニットでもいいです。
どうしてつんくがコンサートに力を入れているかが判ります。(他の理由もありますが)

結成から6年経ち3人のメンバーが去り、リーダー矢島にいたってははキッズの頃小5、ユニット名を貰った時には中2、そして現在19歳になりました。
儚いアイドルの寿命。残された時間はそう多くはないかもしれませんがまだまだやれることはあると思うしやって欲しい。
そしてもう少しだけ売れて欲しい。
元メンバー達のためにも。

んで、今日はスマイレージ 2011 Limited Live "S/mile Factory"に参戦してきます。
新木場か・・・遠いなあ・・。
4人での単独はこれが最後なので仕事で忙しいんですが無理やり行きます。
現在あや著の宇宙名「チャチャルルー」グッズを買うか迷い中。

ぞるばんが!